注文住宅 成功 インテリア

トップページ ＞ 注文住宅の成功例を徹底調査 ＞ インテリアの成功は部屋の成功！プロ集団のハウスメーカーを活用して

新しい家には、ばっちり決まったインテリアで、そんなことを思い描いている人は多いはず。

 

しかし部屋の内装とインテリアが調和していないと、非常にかっこの悪い家になります。

 

そんな場合、使いたいインテリアがあらかじめ決まっていたので、内装などは可能な限りシンプルにしました。

 

将来的にインテリアの趣味が変わる可能性もあるので、作り付けの棚など自己主張の強いものは避けました。

 

間取りもリフォーム時を見越して可能な限り、フレキシブルに対応できるように柱の本数や位置に気を使いました。

 

部屋のイメージ何となくあるけれど、どうやって実現していいかわからない、そんな時に登場するのがコーディネイタです。

 

専任のインテリアコーディネイタが付いてくれたので、迷った時に非常に頼りになりました。

 

部屋ごとに漠然としたテーマを決めておきましたが、壁紙やカーテンまで落とし込むことは難しいもの。

 

さすが、プロという感じでした。

 

間取り図が固まってきたときに、置きたい家具を相談したら、まったく広さが足らないことが判明。

 

そんな時は、ハウスメーカーのチームワークが頼りになりったという例です。

 

また一からやり直しになって、大変な手間をかけたと申し訳なくなりました。

 

でも、いやな顔一つせずプランニングをし直してくれた、設計士とコーディネイタには感謝しています。

 

その後、照明など気が回らなかったところも、フォローしてくれてありがたかったです。

 

あのままだと、リビングで家具が干渉しあいくつろぐどころではなかったので。

 

インテリア以外の幅広い提案をしてくれたというのは、次の例です。

 

お気に入りの家具以外置きたくなかったので相談すると、きわめてシンプルかつ実用的な作り付けの収納を提案してくれました。

 

収納の中のや天井まで厳選した壁紙でコーディネイトを手伝ってくれたので、いつまでも愛着を持って住めそうです。

 

他の家で心配になったことを解消してくれたケースです。

 

畳の小上がりスペースが、ほかの家で浮いた感じになっていたので心配でした。

 

でも、こちらの要望をよく聞きだしてくれたおかげで、リビングとしっかりマッチした空間になり満足しています。

 

フローリングの素材などもこだわったので、費用は掛かりましたが、お金をかけた以上の満足が得られました。

 

ハウスメーカーには頼りになる人材が豊富にそろっています。

 

せっかくの注文住宅、活用しなければ損ですよ。

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