リフォームもやっているクレバリーホーム！家を改善したいなら

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クレバリーホームは注文住宅を建てるだけでなく、リフォーム事業も行っています。

リフォーム案件として多いのは、バリアフリーにしたいという要望だそうです。

家で介護もできるようにという大掛かりなものは介護リフォーム専門の会社に頼んだ方が良いように思いますが、段差をなくしたり、手すりをつけることは一般のリフォーム会社でも良いかなと思います。

また、バリアフリー以外にもキッチンをより使いやすくするために収納場所をより多く確保したいという意見もあります。

家は3回建てないと満足の行くものにならないと言いますが、確かに実際暮らしてみてからわかることは多々あります。

それに気づき、使いにくいなと思ったらクレバリーホームでリフォームを頼むと快適な暮らしに近づきます。

できれば最初から完璧にしたいですが、それは難しいことなのでしょうね。

標準仕様でちょこっとバリアフリーなクレバリーホームの魅力

バリアフリーの家に住みたいなら少し嬉しい工夫をしてくれるのがクレバリーホームの良いところです。

トイレと玄関には手すりが標準仕様で付いているのがポイントです。

また、注文住宅では自由に希望が言えるので、とあるお宅では玄関にベンチを設置していました。

写真でも確認しましたが、和風の家の玄関をはいってすぐのところに木製の座る箇所が設けられており、靴を履くときや脱ぐときに片足立ちにならずに済むようになっていました。

これならバランスを崩してこけるなんてこともなくなりますね。

年配者と一緒に住む場合や、自分たちの老後のことを考えると良い案だと思います。

座らない時には、買い物袋を置く場所にもできるので、使い方は様々です。

私なら、玄関前の階段はスロープにして更なるバリアフリーを目指してもいいかなと思います。

プランのないクレバリーホームの「シュフレ」

クレバリーホームの商品の1つ、「シュフレ」というものがあります。

この商品にはプランというものが存在しません。

これを良いととるか悪いととるかは人によってわかれそうですが、それぞれのライフスタイルに完全に合わせられるという点ではメリットになります。

間取りも自由に決められますし、要望があればそれを全てできる範囲で反映させてくれるからです。

デメリットと感じる人は、ある程度のプランがないと一から家を作るのは大変だと思うのではないでしょうか。

一応公式サイトでは例もあるので、それらを参考にして、担当者にある程度は決めてほしいと言っておくと良いでしょう。

私なら、最低限欲しいものや条件を提示し、これに合った間取りの例が欲しいと言っちゃうかもしれません。

そこから最適を探す方法もアリだと思います。

クレバリーホームリフォーム