クレバリーホーム アフターサービス

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家は長年住んでいくものなので、アフターサービスが必要不可欠です。

 

家電ならまだしも、家に修理が必要となることなんてそうそうないと思うかもしれませんが、念のためにアフターサービスである保証や点検はチェックしておきましょう。

 

クレバリーホームの保証システムは手厚く、なかなか評判も良いです。

 

しかし、その一方で依頼したのにできませんと断られたという事例もあります。

 

これは何故かというと、フランチャイズチェーンなので経営者が変わるとそのような対応をとることがあるからです。

 

このことからフランチャイズのハウスメーカーを嫌う人もいますね。

 

経営者がずっと変わらなければそれなりに良いサービスが受けられるので、当たりはずれがあるというのは経営者次第ということになります。

 

運が試されるのは私としてはちょっと不安になりますね。

 

家の点検はどのハウスメーカーで建てても定期的に行われますが、クレバリーホームではどうなのでしょうか。

 

新座・朝霞店では、あえて第三者であるホームリサーチに点検を頼むことによって買い手に信頼してもらいないと考えているそうです。

 

調べるのは主に、設計図書通りの施工になっているか、耐震性が一般基準を満たしているか、
防火対策がしっかりされているかなどです。

 

点検時期になるとクレバリーホームの方から連絡が行くとのことですが、口コミではその連絡が来ず、こちらから連絡したことがあるというものもありました。

 

点検を忘れられているのはどうかと思うので、そのあたりは家を建てたら終わりとされたくないですね。

 

担当してくれる人たちがどの程度仕事の出来る人であるかはわからないので、もしそのようなことがあればこちらから連絡したいです。

 

家を建てると定期的に点検がありますが、クレバリーホームの点検は引渡し日、または入居日のどちらか早い日から30年目まで計9回行われます。

 

最初は6か月後に行われ、次が1年後となります。

 

2年後に点検が行われた後は5年後まで点検がないので、できれば1年点検までの早い段階で家についての疑問点は解決させておきたいですね。

 

点検がこのように定期的に行われるのは安心なのですが、私としてはもしこれで修理すべき場所が見つかったら不満に感じてしまうという矛盾した気持ちがあります。

 

何故なら、建てて1年やそこらでお金を出して修理しなければならないような家だったということになるなら、決して良い家とは言えないからです。

 

念のための点検であることを意識し、疑問点を解決するための良い機会ととらえるのが良いでしょう。

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