タマホームで予算が1500万円なら35坪で4LDKが狙える!?
2022年の注文住宅における新設着工棟数が、業界3位となったタマホーム。創業は意外と新しく1998年。
「日本の家が高すぎる!」という考えから、良コスパの家をつくり、創業からたった25年でここまで認知されるようになったのはスゴいですよね。
そんなタマホームだからこそ、最大のウリは家の安さ。ホームページでは、これまで建てた家の平均金額2,086万円だと公表しています。
では、たとえば4人家族で住むのにちょうどいいサイズ「35坪で4LDK」の家なら、価格はどのぐらいでしょうか?
結論から言うと、贅沢をしなければ、タマホームなら1,500万円という予算で住宅を建てられるでしょう。
他の大手ハウスメーカーでは、1,500万円では家は建てられません。
そこはさすがタマホームなのですが、マイナスの側面もあるのです。
かつて「坪単価25.8万円」を前面に打ち出すことで急成長を遂げたタマホーム。
しかし、坪単価の算出方法が他のメーカーとは違うとか、地盤調査や電気工事、給排水など付帯工事を含めていないとか。
色々な批判に反省したのでしょう、最近ではすっかり低い坪単価を打ちだすのを避けるようになりました。
実際のタマホームの坪単価はどの程度のものなのかというと、約50万円が平均値。
他の大手の住宅メーカーで建てると、坪単価は大体65万円といったところですから、あの充実設備で50万円は安い!
色々問題点はありますが、やはりタマホームのコスパは魅力的です。
さて、予算が1,500万円、タマホームで住宅を建てるとなると延床面積は35坪程度になると思われます。
タマホームの場合、総施工面積という独自の指標を使っていますから、若干変わるものの間取りは4LDKとなるでしょう。
これで長期優良住宅の上にオール電化、サッシなども通常の建売よりはランクが上のものを使っているのですから相当なもの。
コストパフォーマンスで考えるならばタマホームというのは、まんざら嘘ではありません。
話題の「大安心の家ZERO」にすれば太陽光パネルや蓄電池まで付いてきてしまいます。
ただし、プラスの側面もあればマイナスの側面があるもの。
普通に住宅を建てていてもローコスト化を計ることはできませんから、タマホームは様々なところでコストを削ってきています。
例えば使われている建材や設備については、ごくごくスタンダードなもの。
特に建材についてはホームセンターに行けば売っているようなものを大量発注して、コストを下げることに成功しています。
だから標準仕様では「ショぼい」と評されることが多いですし、オプション料金が高いということになるのです。
また総施工面積によって間取りも決められてきますし、柱を立てる間隔も決められてしまっています。
タマホームの設計士は構造計算をしているだけで、間取りを考えるのは営業の仕事。
ですから気の効いた提案が出てくる・来ないは担当営業の経験次第という、非常に不安なものとなっているのです。
しかし、上手くタマホームを使うと1,500万円で他の住宅メーカーなら絶対に建たないような一軒が可能になる。
最近はパソコンやスマホの普及も目覚ましく、ちょっと前なら完全にプロ仕様だったソフトも自宅で走るようになりました。
自分たちで手間をかけて住宅を建てていく、そう考えるとタマホームでの家づくりも楽しいものとなるでしょう。
「1500万円」でも十分にオトクですが、タマホームなら1100万円の予算でも家が建てられるかもしれません。
こちらはタマホームの公式サイトで紹介されている平屋商品。
「シフクノいえプレミア」という商品です。
出典:タマホーム 公式サイト すべてがワンフロアで完結するラクラク家事動線の平屋建てスタイル
屋外給排水工事や下水接続工事など、通常は含まれていなさそうな費用が全てコミコミで1087万円。
モデルプランは1LDKなので狭く感じるかもしれませんが、間取りを見ると、夫婦二人暮らしなら十分な広さです。
さらに、2階建てのプランも用意されていて、こちらもコミコミ1149万円を売りにしています。
また、こちらはSUUMOに掲載されている実例で、3LDK 2階建ての間取りで価格は1000万円台。
出典:SUUMO 公式サイト タマホームの実例 【1000万円台/105.57平米/間取り図有】家にいながらアウトドア気分を満喫。自由設計で叶えたワクワクする家
4LDKの家を建てるプランを練っている方からすれば「狭い」と感じるかもしれませんが、よくよく自分達の生活を顧みてみれば、「そんなに広い家は要らないかも」「そんなに部屋数は要らないかも」と気づくかもしれません。
単純なことで、間取りをシンプルにすれば価格は抑えられます。
予算に限りがあり、どうしても「1500万円がリミットだ」という場合は、家づくりに求めるもの、家を建てる目的、建てた後5年、10年後の家族構成や暮らしについて想像を巡らせてみると良いでしょう。
実際に、タマホーム×1500万円で建てられるのはどんな家なのか。
昨今のタマホームは「ローコスト住宅」という謳い文句は封印しているかのようにも見え、建築実例を見ても2000万円以下の家はほとんど見かけなくなりました。
それでも、SUUMOを参考にしてみると、面積や仕様によっては2000万円の実例もあります。
例えはコチラのお宅は本体価格1500万円~1999万円で、「2000万円以下で建てられますよ」という点を推している家。
坪単価にすると47万円~62.6万円です。
→ SUUMO 公式サイト 【1000万円台/105.57平米/間取り図有】家にいながらアウトドア気分を満喫。自由設計で叶えたワクワクする家
間取りは3LDKの2階建て。
オーナーさんはキャンプ好きな方だそうで、1階には「趣味部屋」があります。
「キャンプに行く時の荷物の出し入れをしやすいように」というこだわりから生まれた間取りなんだとか。
タマホーム=企画住宅だから安いという先入観をお持ちの方も多いですが、このように、実例を色々見ると結構「こだわり」を反映させた実例が多いことに気づきます。
また、コチラも1000万円台を推している実例。
先日、家に送られてきたタマホームチラシなのですが、なんと価格は税込み1614円!
赤文字の金額がぱっと目を引きますよね。
間取りは2~3LDKの2階建て。
間仕切り壁をつければ、3LDKに。外せば、広々2LDKとして使えます。
お子さんの成長過程によって変えられるのは嬉しいですよね。
さらに大きなウォークインクローゼットもついて、収納力ばっちり。
「ただ安いだけじゃない」というタマホームのプライドを感じられます。
たとえ安く建てられたとしても、デザイン性や使い勝手がイマイチだったら意味がない。
しかし、近年のタマホームは「デザイン性」にもかなり力を入れていて、1500万円台でもオシャレな家が建てられます。
例えばこちらの実例。
外観はネイビーでクールに、内装は白をベースとした上品な色使いが素敵ですね。
出典:SUUMO 公式サイト タマホームの実例 【1500万円台/117.60平米/間取り図あり】子どもと時間を共有できる、スキップフロアのある光あふれる家
北欧風でスタイリッシュな点もそうですが、注目したいのは半地下やスキップフロアなどを取り入れた「空間の遣い方」です。
リビングは23帖ありますが、スキップフロアがあることで空間にメリハリができますよね。
ただのんべんだらりと23帖だと、「正直、物の配置をどうしたら良いのかわからない」「余計なものをひたすら置いてしまいそう」という方も多いかもしれません。
が、スキップがあることでゆるやかに空間を仕切ることができ、さりげなくゾーン分けできるので散らかりにくいというメリットもあるのです。
正直、インテリアは苦手だという方でも、ゾーンを分けることでオシャレに、賢く暮らすことができますよ。
また、キッチン隣には半地下収納があり、普段使わないものやあまり人に見られたくないものをしまっておくにはピッタリ。
6帖もあれば、季節ものなども収納できますね。
ただ、半地下なので、場合によってはカビの心配もありそうです。
この空間の空調はどうなっているのか?どのような対策がなされているのか・・・・など、実際に建てる場合には要確認ですね。
家を安く建てるには、どの商品を選ぶかが非常に大事です。
世間から見て「高い」と言われているメーカーにも、「この商品だったら買えるかも」と夢を見させてくれる商品はありますし、逆に、ローコストメーカーであっても「高級メーカー並みにゴージャスで高い家」は存在するのです。
では、ローコストなタマホームで徹底的に安く家を建てるなら?
選択肢の一つして上がってくるのはこちらの「木麗な家」。
木のやさしさ、風合いを大切にした自由設計の注文住宅です。
この「木麗な家」を「1277万円」で購入したという方もいますので、「1500万円以下で家を建てる」という夢も不可能ではないでしょう。
このオーナーさんの住宅は延べ床面積が38.8坪で、リビングは22帖もありました。
決して「狭いから安い」ということではないのです。
標準でカウンターキッチンがついていたり、床暖房、タンクレスのトイレ…etc、家を建てるなら装備したい!と憧れるようなものがついていてこの金額。
採用されているのもLIXILやクリナップなど国内優良メーカーの設備ですから、高級路線の住宅メーカーとそん色ないレベルの装備。
住宅の価値を測る基準は必ずしも「金額」だけではないのだということを思い知らされます。
例えば服を選ぶにしても、ユニクロの服は機能的ですが価格は非常に良心的ですよね。
ダウンジャケット一つとってみても、世界的に名の知れたスポーツブランドやハイブランドの服と決定的に劣っているわけではありません。
どうしても「価格が安い」という印象が一度ついてしまうと、「高級メーカーに比べると品質が劣っているのではないか」と思いがちですが、ユニクロの服が夏も冬も快適であるようにタマホームの家は優秀です。
今は、断熱材やサッシなどパーツそのものの品質がかつてに比べると比較にならないほど向上しています。
ですから、どこのメーカーでいくらで建てたとしても、家そのものに圧倒的な差がつく事はないでしょう。
冷静に構え、限られた人生の中で本当にお金をかけたいこと、かけるべきところに投資していきたいものです。
タマホームで安く家を建てようと思うならば、「シフクノいえ」は外せません。
主には若い世代をターゲットにした企画型の住宅で、全国にじわじわと拡大中の注目商品。
なんといっても「900万円台から」建てられるというのは魅力的です。
ただ、この金額は省エネ地域の区分によって変わります。
- 5・6・7地域 900万円台~
- 4地域 1000万円台~
- 3地域 1300万円台~
- 1・2地域 1500万円台~
これは何の違いかというと、「断熱性能」の違い。
例えば北海道や北東北など寒い雪国は「1」の地域に入ります。
寒い分だけ断熱性能を求められ、当然、断熱材の量も増えるでしょう。
その分だけ費用が上乗せされることから価格も高くなるのです。
それでも、「シフクノいえ」なら1500万円台でも家が建ちます。
間仕切りのでも間取りは変えられますし、そのバリエーションは100通り以上!
度々改良を加えられ、じわじわと進化しているタマホームの中でも要注目の商品なのです。
「企画住宅は外観が没個性的になりやすい」という声もありますが、外壁やドア、サッシの組み合わせも様々なので、その選び方にはご自身のセンスも反映できます。
標準装備のユニットバスやキッチンのカラーバリエーションも豊富!
エコキュートも標準装備されてこの金額は、本当にリーズナブルです。
できるだけ費用を抑え、それでいて「ありきたりな家」にならない家づくりをしたい!という方は、最新の「シフクノいえ25」をチェックしましょう。
国際情勢を鑑みても、今や1500万円で家を建てるのはかなりハードルの高い夢だと言わざるを得ない時代です。
そんな中、2024年3月現在 要注目なのが、タマホームの「シフクノいえプレミア」。
「耐震等級」は最高等級の3!
さらに充実した内外装&標準設備を備えているにも関わらず「コミコミ1500万円以内」をアピールポイントとしています。
近年のタマホームは、この「コミコミ」価格をアピールポイントにしているという印象。
それはおそらく、「安く見せかけておいて、実際は後で付加される金額が高すぎる」という批判を受けてのことでしょう。
こちらの商品は、1500万円どころか1429万円で販売されている平屋もあり、かなり注目度が高い商品となっています。
従来、「シフクノいえ」はどちらかといえば若者世代向けなイメージでしたが、この商品に関しては「子育てが終わったし、そろそろ建て替え時期」「そんなに広い家は要らない」というシニア世代をターゲットとしているようです。
年齢と共に、住宅メーカーを見定める目もシビアになっていきますが、「自由設計のノウハウが詰まった」と自負しているだけあって期待が持てそう!
- 屋外給排水工事費用
- 工事監理費用
- 下水道接続工事費用
- 地盤調査費用
- 屋外電気配線工事費用
- 雨水排水工事費用
- 住宅瑕疵担保責任保険加入料
- 諸検査費用
- 基本図面作成料
- 屋外立水栓工事費用
- 仮設費用
- 設計料
…これら、通常ならばプラスで数百万円規模の費用がかかるものが「コミコミ」で1500万円以内。
さすがに土地は含まれていませんが、「家本体の総額を1500万円に抑えたい」という方にとっては検討の余地アリの商品となるでしょう。
タマホームで1500万円の家を建てるとすれば、「大安心の家」「木麗な家」「シフクノいえ」などがよく候補に挙がっていますが、ここであえて注目したいのは「大地の家」です。
同社の公式Instagramでも紹介されており、実はタマホームの隠れた自信作とも言える商品。
「大地の家」は、環境に優しい住宅を目指したタマホームの一戸建て住宅シリーズの一つです。
自然素材を活用し、快適な住環境を提供すると同時に、地球環境への配慮も重視しているというのたアピールポイント!
さっそく、その特長や金額について見ていきます。
「大地の家」は、その名前から連想されるように、自然素材を多く取り入れた設計が特徴。
壁や床材には無垢材が使用されており、木の温もりを感じられる空間を実現しています。
また、断熱材や塗料にも自然由来の素材が採用されており、室内環境の快適さと安全性が高まっています。
断熱性能が高く、省エネ性に優れているのもこの商品の注目ポイント!
夏は涼しく、冬は暖かい快適な住環境を保つことができ、エネルギー消費を抑えられるのは魅力的ですよね。
もちろん、光熱費の削減にも寄与します。
「大地の家」は、耐震等級「3」が標準装備!
建築基準補法で定める1.5倍の強度の地震でも倒壊しないという点をウリにしています。
南海トラフや首都直下地震への警戒が高まる昨今では、多くの人が注目するポイントでしょう。
「大地の家」は、自由設計に対応しており、顧客のライフスタイルに合わせたプランを提案することができます。
ローコストなのに間取りやデザインのカスタマイズが可能で、自分だけのこだわりの住まいを実現できるのは嬉しいですね。
さて、最も気になる金額について。
坪単価は、おおよそ50万円から70万円程度が目安となります。
実際に建てた方のブログによれば、「坪単価52万円、約37坪で総額1900万円」が一つの目安になりそう。
1500万円は少々オーバーしてしまいますが、標準装備でも大満足なクオリティを考えれば決して高いわけではありません。
総額の目安については、30坪の家を建築する場合、総額1,500万円~2,100万円程度が一般的です。
ただし、選択するオプションや地域によってかなり異なります。
また、土地代や諸費用を含めると、総額はさらに増えることが予想されますので、あくまでも目安として参考にしてみてください。
…このように、「大地の家」は、タマホームの隠れたおススメ商品。
環境に優しい素材と高い断熱性能、耐震性を兼ね備えた住宅で、自然と調和した暮らしを提供します。
標準的な仕様でも比較的手頃な価格帯で提供されているので、「タマホームで1500万円くらいの家を建てたい」という方は要チェックな商品となっています。
注文住宅の総合情報
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