タマホーム 結露

トップページ ＞ 価格が安いだけじゃない！タマホームの魅力に迫る ＞ 知りたい！タマホームで建てた家の結露状況と本当の性能

タマホームはローコスト住宅で有名ですが、安い分、作りもそれなりなのだと思います。

 

我が家のタマホームで建てた住宅、結構、結露が起きてしまうのです。

 

他のタマホームで住宅を建てたご家庭に聞いても同じような回答が返ってきました。

 

例えば、我が家の場合では、ほぼ全室の窓ガラスに結露が発生してます。

 

特に寒い日は、玄関のドアにまで結露してることもありますし、ヒーターの空気が届かない階段や廊下が結露していることもしばしば。

 

朝方の時間帯に結露していることが多い気がしますが、原因はよくわかりません。

 

こまめに換気していても結露しているので、対策があまりなく、日々結露について悩まされている状況です。。

 

タマホームは大手ハウスメーカーにも関わらず、ローコストで住宅を建てられるということで有名です。

 

しかし、その標準仕様は、果たして住んでいても問題ないのか？ということが気になったのです。

 

安くても壊れやすかったり、住みづらいなら全く意味がありません。

 

しかし、その標準仕様は、価格同等どころか価格以上の品質が保証されてました。

 

例えば、住宅の基礎となる鉄骨の感覚は一般的なハウスメーカーでされている標準設備よりもワンランク上の設計がされていたのです。

 

これは、住んでいく上で、耐震性や対球面で安心ですよね。

 

また、換気システムも充実していました。

 

お安い上にここまでの機能に気が配られているのは、嬉しいですよね。

 

住宅を購入する際は、誰しもが必ず保険には入ることになります。

 

しかし、自分で保険を探してくるとなると、会社も種類も多くてわかりづらいですし、迷ってしまいますよね。

 

何より、手続きが面倒です。

 

しかし、タマホームの場合は、提携の保険会社があるなら安心です。

 

例えば、火災保険は3社からの見積もりを受け取ることができます。

 

損保ジャパン、三井住友海上、東京海上日動の3社です。

 

会社毎に価格もまた保証期間や内容も色々と変わってくるので、しっかりとチェックしてから申し込むことが重要ですね。

 

ちなみに、我が家では、保障期間が特に長かった損保ジャパンを選択し、タマホームで保険を申し込みました。

スポンサーリンク