タマホーム 壁紙

トップページ ＞ 価格が安いだけじゃない！タマホームの魅力に迫る ＞ タマホームの壁紙は意外にも高品質なものを選べるんですよ！

タマホームで選べる壁紙のメーカーは複数用意されていますが、それほど大差はありません。

 

壁紙は高機能なものがいいかというと、一概にそうとも言えない。

 

タマホームの営業さんに安いものを聞くか、気分で個性的な壁紙を選ぶか。

 

普通が一番と言いますから、普通に無難にをテーマに選んだら、つまらないものになってしまった、、、壁紙の話です。

 

「壁紙がイヤ」そんな感想を抱かせないものを選ぶ、これでは賃貸住宅の壁紙と何ら変わりがありません。

 

せっかく注文住宅を建てたのだから、自分の好みで壁紙ぐらい遊んでしまえばいいと思うのですが、、、。

 

よく個性的な壁紙は、飽きるからといった理由で敬遠する人がいますが、飽きたら貼り変えればいいのです。

 

壁紙の張替えならば、６帖の部屋で５～６万円でできてしまいますし、DIYでも可能。

 

この程度のコストで部屋がガラッと変わるのだから安いもの、もっと気がるに選んで後日貼り変える。

 

こんな感覚でいいと思うのですが、、、。

 

タマホームで選べる壁紙は、サンゲツ、トキワ、シンコールといった有名メーカーがそろっています。

 

どれも有名メーカーですし、どのメーカーがおススメとかはありません。

 

といいますか、各メーカーがあれほど大量のバリエーション全てを自社生産しているわけがありません。

 

メーカーはサンゲツになっていますが、製造しているのは別の会社、もちろんトキワや新コールにも卸している。

 

こんなケースばっかりです。

 

ですから、まずメーカーにこだわることは無意味ですので、好きなものを選べばいいでしょう。

 

、、、逆にバリエーションが多すぎて選べなくなってしまいまいますか？

 

ならば、タマホームの営業担当者に「どこのメーカーの壁紙が安くできる？」と聞いてメーカー選びをしてしまうといいでしょう。

 

タマホームの壁紙も標準仕様とオプションが用意されています。

 

オプションにすると、消臭効果が、、、とかアレルギーが、、、とか色々な付加価値が付いています。

 

しかし、消臭効果といっても所詮壁紙に加工した程度のものですから、効き目は限定的。

 

厚さ１ミリもない壁紙に機能を持たせるといってもたかが知れています。

 

効果がなくなってきたら張り替えるぐらいに考えているならば、意味があるのかもしれませんが標準仕様で充分。

 

そう思うのですが、いかがでしょうか？

 

どうせならば個性的なものにすれば？と最初に書きましたが、壁紙の選び方でアドバイスを一つ。

 

色で遊ばずに地模様で遊ぶ、これが個性的な上に飽きない壁紙選びのコツ。

 

本当のおススメは、柄物などで思いっきり遊んでしまう事、まあ間取りと違って失敗して貼り直すとしても金額は知れているのです。

 

壁紙ぐらい、気分で選んでしまえばいいと思うんですよね。

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