中古 家 注意

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中古の家で注意しなければならないリフォームスパンと内容

新築の場合の屋根や外壁の塗装リフォームスパンは、10年ほどで耐久性能のいいものでも15年ほどと言われており、これは家の利用耐用年数を維持する目的のものです。

 

従って、見つけた中古の家がそれらのリフォーム直後であれば、10年以上の耐用年数がありますが、そうでない場合は入居後の数年でリフォームが必要となる場合がありますので注意してください。

 

なお、上記のリフォームやスパンは耐震などの基本性能を持っていることが前提ですから、耐震基準を満たしていない場合はそのためのリフォーム、あるいは耐震基準の適合を加入条件としている瑕疵保険の付いている中古の家を選ぶことが必要となります。

 

また、平成11年に屋根や外壁などの断熱性能基準が大きく改善されているため、それ以前(築18年以上)の家ではリフォームのタイミングで断熱性能の改善も計画しておくことを勧めます。

 

中古の家を買う時の注意点は?

新築物件よりもお安いですし、中古物件は年々注目度が高まっています。

 

一方で、中古の家で長持ちするか?など心配事項が多いのも事実です。

 

注意点として、ここだけ気をつければ大丈夫!ということは、住宅診断を利用すること、です。

 

住宅診断を行うことで、建物に関する問題点が見えてきます。

 

例えば、劣化や耐久性などがわかれば、メンテナンスなど購入をした際も様々な対策に役立ちますし、それ以前に購入しても本当に大丈夫なのか?ということがわかります。

 

具体的にを住宅診断をする方法としては、第三者に見てもらう事ですね。

 

専門家に建物を診断してもらって、問題がなかったり、また差ほど気になるトラブルがなければ、安心して購入できることでしょう。

 

中古の家で最も注意しなければならない雨漏りの有無

地震などの自然災害は別にして、家の耐久性を左右する大きな要素には雨漏りがあり、カビや腐食さらにはシロアリ被害にも繋がる恐れがあるため、売買契約前には必ず注意して雨漏りチェックをしておきましょう。

 

雨漏りの原因には、新築後間もない頃の設計ミスや施工ミスによる初期不良、そして経年による屋根や外壁などの劣化から起こるものがあります。

 

従って、中古の場合には初期不良は改善されていると考えてもよく、雨漏りの痕跡の有無確認に合わせて、経年劣化がどの程度進んでいるかが重要なチェックポイントとなります。

 

なお、瑕疵保険に加入している中古の家では、基本構造と共に屋根や外壁などからの雨漏りに対しても2年間の保証がありますので、瑕疵担保責任が義務付けられている宅建業者との売買契約であれば比較的安心感が得られます。

 

中古物件の雨漏りは事前に防げる!

中古の家で一番多いトラブルが、購入して早々に雨漏りしてしまうというケースです。

 

建物が古いだけに雨漏りしてしまう可能性はもちろん高いです。

 

初期状態なら、売主であっても自宅の雨漏りに気づきにくいので、何か防ぐ方法はないのかと調べてみました。

 

中古物件であるなら、判断材料として、「雨漏りをした跡があるかどうか」についてチェックしていくことが重要になってきます。

 

「雨漏りが現在あるか」はもちろん、過去の被害が「現在でも継続しているのかどうか」、また「その被害が見えない場所へ広がっている可能性がないか」まで確認する必要があります。

 

水染みの有無をチェックすることが一番わかりやすいやり方と言えますね。

 

中古の家が売れない理由は、見た目が一番、次が価格

中古の家が売れない理由は様々ですが、何よりも第一印象の良し悪しが左右します。

 

例えば、家の内外に経年劣化はあるものの、全体にこざっぱりしている印象があれば、メンテナンスされていると感じますが、乱雑な印象ではメンテナンスが行われておらず、見えない部分の劣化も経年以上に進んでいるような印象与えてしまいます。

 

次に重要なのは、その家のリフォーム費用も含めた長期的なコストパフォーマンスでしょう。

 

築年数が長い中古の購入でも、5年や10年で建替えを計画している人はおらず、何らかのリフォームやメンテナンスで出来るだけ長く使い続けたいと思うはずです。

 

その場合、同じ立地条件であれば、購入価格と予測されるリフォーム費用との合計額に、新築価格と比べた場合の圧倒的な優位性があれば売れますが、そうでない場合には売れない、と言うことになります。

 

売れる中古の家と売れない中古の家の差は?

新築の家に住みたい方が多いという印象を抱きがちですが、実は中古の家は近年大変注目を集めているのです。

 

しかし、その一方で売れない中古物件が存在するのも事実です。

 

果たして、その差は何なのでしょうか。

 

やはり、リフォーム済みの物件はリフォーム費用を負担する必要がないので、人気ですね。

 

また、各地で大地震がありましたが、それに耐えられた物件は高く評価されています。

 

地震があったにも関わらず、ひび割れ等が起きなかった物件は、次回の備えにも安心ですからね。

 

雨漏りなどのトラブルが起きてない物件も売れています。

 

なぜなら、過去一度雨漏りが起きた物件は再度雨漏りが起きる可能性が大いにあるからです。

注文住宅の総合情報

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次はこちらの記事を読んで下さい。

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