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＜管理人紹介＞
サイトを運営する管理人兼ライターのミッチ（私）です。現在は、てっさん（夫）とダー（三毛猫）の3人ぐらし。
小さい頃は、ずっと集合住宅の団地住まい。私の母が住宅購入にハマり、失敗を繰り返しながら4度家を購入しました。その影響で、私も暇さえあれば、住宅情報誌をめくってしまうように。結婚後は賃貸住宅に住んでいましたが、アラフィフに近い年齢になり、「これが最後のチャンス！」と新築を決意しました。理想は年齢を重ねても生活しやすい平屋建て。いつかは軽井沢辺りに引っ越して、ゆったり暮らしたいと夢を広げています。
グランフロント大坂にある1/2サイズの無印良品の家を見てきました
大坂駅から歩いて7分。グランフロント大坂・北館４Fにある、ミニチュアサイズの「無印良品の家」を見学してきました。
なんと！家にも商品タグが。家のサイズは半分ですが、建物の本体価格は通常のもの。
本体工事価格2218万円。家もちゃんと税込表示になっているところが良心的ですよね。
外観だけでなく、ダイニングセットやソファなどの家具から、お皿、カトラリーなどもすべてミニチュアサイズ！芸が細かいです。
細かいアイテムも無印良品でそろえると、かなり統一感がありますよね！すてき。
この家は、無印良品の家の「木の家」シリーズ。木をふんだんに使った吹き抜けが特徴です。ものすごい開放感ですよね。
そして、何気に珍しかったのが真っ白のバスルーム。白だと汚れが目立つのでは…と思いましたが、掃除がしやすい構造と機能性を配慮した、無印良品のオリジナルらしいです。
家の中には入れませんが、写真撮影はOK。特に予約も要りません。360度建物をぐるっと回れて、窓の外からのぞけるようになっています。ミニチュアサイズになっている分、普段見えないところまで確認できるのがここのスゴいところ。
あいにく今日はスタッフさんが不在でしたが、気になる点がいくつかあるので、また大阪へ行く際には立ち寄りたいと思います。なんとも不思議でかわいい無印良品の家でした！
気になる無印良品の家の価格については、こちらで紹介しています。合わせて見てみてくださいね。
⇛無印良品の家で必要な値段は？坪単価でざっくり計算してみよう
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