タマホーム バスルーム

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タマホームのバスルーム、一番の売りは同程度の住宅メーカーのものより広い1.5坪のバスルームが選べる点です。

 

また、タマホームは営業所ごとにオリジナルのお得なプランが多い印象。

 

かしこく利用して少しでもお得に建てたいものですね。

 

タマホームで「大安心の家」以上の商品を選ぶと、広めの1.5坪タイプのバスルームが標準となります。

 

ユニットバスでそろえられているブランドは

• LIXIL、
• パナソニック、
• TOTO

の３社。

 

例えばバスルームの床だけ比較するならば、LIXILは「キレイサーモフロア」、足裏から奪われる熱を少なくした素敵な素材です。。

 

パナソニックが「スミピカフロア」、バスルームの隅の形状を工夫し、汚れやカビを防ぐ構造になっています。

 

TOTOが「カラリ床」、排水性を高めてあるので、翌朝には靴下でも足元が濡れることはありません。

 

、、、各メーカー工夫を凝らしているみたいですが、そんなに大差ないのでは？という印象。

 

どれも一流メーカーだけに、床以外もそんなに変わらないという印象ですから、見た目で選べばいいではないか。

 

そんな風に考えます。

 

さて、この選べる３社ですがバスルームだけでなく、洗面台やトイレも同じメーカーから選ぶ仕組みになっています。

 

この３カ所のアイテムを同じメーカーでそろえると、何らかの特典を用意している場合があるといいます。

 

例えばある人はLIXILで３つのアイテムを統一して洗面台のランクを無料でアップしてもらったとか。

 

また、TOTOではそんな特典は用意していないとか。

 

営業所など条件によって変わるとは思うのですが、そんな見逃せないイベントをやっている場合もありそうです。

 

バスルームなどの決定の際には、各ショールームを周ることになると思いますから、その時に忘れずに確認してみましょう。

 

さて、タマホームに限らず新築した人の話を聞いていると、バスルームに対するこだわりは皆さんある様で、、、。

 

そういった所を見逃さないのがタマホーム、色々サービスや有料オプションを用意しているようです。

 

例えばゴージャスプラン、バスルーム全てがランクアップするというもの。

• 浴槽がFRPから人工大理石に変更できたり、
• 床や壁もグレードがワンランク上がったり、
• 照明がダウンライトに変わったり。

これで12万円といいますから、お値打ち感があると私は思いますね。

 

また施工面積が45坪を上回ると、バスルームが自動的にゴージャスプランになるとか、、、。

 

この辺もタマホーム全社で用意しているオプションではなく、営業所ごとに決めているオリジナルプランの様です。

 

何だかオリジナルプラン、タマホーム多そうですよね、担当営業とコミュニケーションを密にしておきたいところです。

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