家の内装は悩みどころですが、注文住宅でどうしても決まらないようならインテリアコーディネーターに頼るべきでしょう。
ポラスではインテリアコーディネーターに相談して内装を決めることができ、そうしてできた家は年間2000軒だとか。
選べるブランドが多く、さらに組み合わせが自由となれば決めるのに時間がかかるのは当たり前です。
時間があり、ゆっくりと楽しみながら決める余裕があれば良いですが、条件だけ伝えてインテリアコーディネーターに任せてみるのも、提案が来るのが楽しみです。
例えば、予算はいくらまで、どこどこのメーカーのカーテンが良い、と条件を指定し、その中ででてきたプランの中から選んでいけば、時短になりますよね。
インテリアをプロとしている人なので、センスが良いのはお墨付き。
ポラスを紹介してもらって、インテリア特典を10万円分もらったという人もいます。
キッチンはその家庭の料理担当なら是非ともこだわりたいところですが、ポラスではどんな実例が出てくるのでしょうか。
まず私の目を引いたのは、真っ白なキッチンでした。
とことん白にこだわったようで、アクセントとなる大きさと色に変化を付けたオリジナルタイル以外は基本白です。
また、収納扉は無垢という仕様で、これはなるほどと思いました。
床に無垢材を使うと耐水性がないのでメンテナンス費用がかさみますが、収納扉だったらそこまで水が飛び散ることもないと思ったからです。
特に頭上部分の収納扉なら無垢でも問題ありません。
これも白だったので、清潔感を感じられました。
このお宅は猫を飼っているとのことで、猫がご飯を食べられるスペースもちゃっかりあってかわいらしかったです。
実用的でありデザインにもこだわっていました。
注文住宅を建てる人で、家にものが多いので、それを収納できるスペースを多くとりたいという要望は多いそうです。
ポラスも注文住宅を建てるハウスメーカーですから、その場合には土間収納や玄関収納、パントリーなどを検討できます。
今までパントリーがないキッチンで料理をしていたとなると、その必要性がイマイチわからないという人もいます。
パントリーは食材を保存できるスペースになるので、今まで足元に置いていたもらった野菜や、一気に買ってきた2リットルのお茶などをそこに一時保存しておけます。
私なら普段使うものだけではなくて、非常食用にレトルト食品や缶詰など、賞味期限の長いものを奥の方に保存しておきたいですね。
これがあれば食器類も収納できるので、キッチンスペースが歩きやすく、料理しやすくなります。
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