クボタ住建 アフターサービス

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クボタ住建のアフターサービスには特徴があるのか検証!

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クボタ住建のアフターサービス内容はどのようになっている?

クボタ住建のアフターサービスについては詳しいことはネットでは調べられませんでした。

 

しかし、地域密着型の会社で、しかも夫婦でやってらっしゃるのであればアットホームなサービス展開をしてくれているのではと予想できます。

 

お二人の写真もsuumoに載っているのですが、お二人ともなんとも人の良さそうな表情をしてらっしゃいます。

 

大手ハウスメーカーだと誰が担当者になるかわからず、当たり外れがあると言いますが、クボタ住建の場合はそれが最初からわかっているのが安心要素ですね。

 

一応、アフターに関する記述では、日本住宅保証検査機構JIO・住宅保証機構の「まもりすまい保険」による住宅瑕疵担保責任保証があること、地盤保証会社による10年保証もついていることが書かれていますが、これは基本的なことになるのでクボタ住建ならではのことではありません。

 

木の家のメンテナンス事情はクボタ住建にあらかじめ聞いておこう

木の家が特徴的なクボタ住建ですが、家を建てた後のメンテナンスについてはどうなのでしょうか。

 

一般的に、フローリングに無垢材を使うと、天然の木ゆえに傷つきやすかったり汚れが残りやすかったりして使い勝手は悪いと言われています。

 

そのため、ペットがいる家や小さい子どもがいる家にはあまり向かないということも。

 

もし傷等が酷ければメンテナンスをする必要も出てくるかもしれないので、床材選びには十分に注意が必要です。

 

デザイン的には満足できるのが無垢材ですが、その後ずっと住んでいくことを考えるとより丈夫な人工的フローリングの方が無難だという意見もあります。

 

木についてはクボタ住建は詳しいはずなので、素材選びの際には将来のことを考えてメンテナンスの時期についても相談しながら決めてみるのがおすすめです。

 

クボタ住建の木の家にかかるメンテナンス費用の目安は?

木の家が代名詞のクボタ住建ですが、そこに使う無垢材のメンテナンス費用はどれくらいかかるものなのでしょうか。

 

情報がないので、クボタ住建に限らず無垢材を使った家のメンテナンスにかかる費用を探してみると、無垢が傷んでしまって業者に張替えをお願いした場合、6畳で約5万5千円~というのが目安となるようです。

 

できることなら張替えはしたくないというのが本音の人も多いと思うので、それをしないためには塗装が重要になってくるでしょうね。

 

塗装によって天然木の良さが損なわれるとなると何故無垢を使用したのかわからなくなるので、ここでもクボタ住建によるプロの意見が必要だと思います。

 

ウレタン塗装などは良いという意見もありますが、その仕上がりに納得行かないと厳しいかもしれません。

 

使いやすさとデザイン性、この2つで揺れると思いますね。

 

保証内容は?クボタ住建で家を建てた後のこと

クボタ住建で家を建てた後の保証に関してですが、日本住宅保証検査機構JIO・住宅保証機構の「まもりすまい保険」による住宅瑕疵担保責任保証がついてきます。

 

それ以外では、何かトラブルがあれば駆け付けるという情報がありますが、詳しいことは調べられませんでした。

 

とても身近にいてくれる人柄の良い地元密着の会社ということなので、ネットを介してではなく直接話を聞くのがベターだと思います。

 

家を建てる土地と本社が近い会社というのは、小回りの利くアフターサービスが定評なのでクボタ住建も十分期待はできます。

 

保証期間については、どの仕組みがどうなっているのかを聞いておきましょう。

 

保証期間の延長は可能なのか、それにはどれくらいの費用がかかるのかは気になるところです。

 

この保証にかかる費用も予算の中に入れておきましょう。

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