ルピナスハウスは家を建ててからのお付き合いが評判が高い!
ルピナスハウスでは、家を建ててからが本当のお付き合いと考えていました。
アフターサービスの一環として行われる点検は、新築に引っ越してから半年後、1年後、3年後、5年後、8年後、10年後に行われます。
アフターメンテナンスは半年、1,2,5,10年後に行うというハウスメーカーが多いように思うので、それよりはこまめにおこなってくれることがわかりますね。
また、点検のない年にもルピナスマガジンを送ってくれるそうで、3ヶ月毎の頻度だと書いてありました。
また、半年に一度はお伺いハガキも送ってくれるというので過保護のようにも思えます。
大手ハウスメーカーでも、〇年後に点検に来ると言っていたのに、自分から声をかけないと点検に来てくれなかったという事例は多く見るので、それを考えるととても良心的ですね。
ルピナスハウスで家を建てたら、その半年後、1年後、3年後、5年後、10年後にアフターメンテナンスが行われます。
ここで家の異常があれば解決してもらえるので、10年間は安心できますね。
また、メンテナンスがない年にもお伺いハガキが届き、3ヶ月か半年という感覚で来るということなので些細なことでも相談できます。
自分から言うほどでもないけれど…というような小さいことであっても、向こうから聞いてくれるのであれば言いやすいなと思います。
点検では、もし取り換えが必要な部品があればそれに関しては費用がかかるので、心配であれば点検の時期には少し生活費に余裕を持っていた方が良いかもしれませんね。
ルピナスハウスはアフターサービスのお付き合いも大事にしてくれているので、長い間お世話になると思います。
ルピナスハウスは定期的にメンテナンスを行ってくれますが、この時に取り換えが必要なものがあればそれは有料になってきます。
よって、点検時期になる家が引き渡されてから半年後、1年後、3年後、5年後、10年後には少しお金を用意しておいた方が良いかもしれませんね。
しかし、10年目以内であればそこまで大きな費用がかかってくることはあまりなく、メンテナンス費用が大きくなるのはそれ以降です。
節目となる10年目、20年目あたりには外壁塗装が必要になる場合もあります。
これはルピナスハウスに限ったことではないため、家を建てる際にメンテナンスフリーになる外壁材を選ぶなどで対処しておきましょう。
ただ、そのような外壁材は初期費用が高いというデメリットがあるので、財布と相談しながらの決断になると思います。
ルピナスハウスで家を建てると、アフターサービスや保証の面では定期点検とお伺いハガキが特徴になります。
アフターサービスとして行うメンテナンスは家が引き渡されてから半年後、1年後、2年後と続き、3年目以降はお伺いハガキも届きます。
これは年に2回郵送されてくるので、ここで何か気になる点があれば書いて送ると良いでしょう。
本社から近いエリアでしか家作りをしないため、何かあったらすぐに来てくれるというのがルピナスハウスのメリットです。
家を建ててから徐々に音沙汰がなくなったというハウスメーカーも多くあると聞きますが、ルピナスハウスは近い付き合いをしているためそれをしようとしても大変しづらいでしょう。
アフターからが本当のお付き合いとなるので、家作りをする際には長く対応してくれる会社がおすすめです。
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