ノーブルホームで外壁にこだわるならアクスタイルがオススメ!
外壁材にタイルを使いたい場合、それが安っぽいと家全体が安いと思われます。
それを回避し、かつ本物の焼いたタイルを使えるのがノーブルホームの「アクスタイル」という商品です。
本物が持つ焼いたからこそ出る質感が特長で、これによって外壁に高級感が出ます。
全面をタイルにするのはお金がかかるかなと思うことと、重厚感が出すぎて重い印象を与えがちなので、個人的にはデザインをプロに仰ぎながら納得できる仕上がりを目指したいです。
36坪で1949万円というから、タイルは高いというイメージが覆りました。
これで外壁材フル装備だそうです。
もちろん色々オプションなどを足していけばもっと高くはなるのでしょうけど、思っていたよりは安かったです。
家の外観と言ったら外壁材で決まると言っても過言ではありません。
家の外観を左右する外壁材選びは、理想のマイホームを手に入れる上で非常に重要です。
ノーブルホームでは外壁材もデザインも豊富なラインナップの中から選べます。
デザイン性を追求したいという思いもあるのですが、私なら耐久性も考えたいですね。
というのも、外壁材には注意点があり、一般的なサイディングを使えば10~15年に一度はメンテナンスをしなければならないからです。
全部を変えるとなると1階に100万円ほどかかると聞くのでそれが恐ろしいのです。
これを回避するには、ノーブルホームの「アクスタイル」という商品がオススメです。
これに使われる外壁材は焼いたタイルで、これはサイディングよりも耐久性が高いためメンテナンス頻度が低いのです。
ランニングコストを考えれば、初期費用が多少かかっても許せるかなと思います。
外観に一目ぼれをして家を買ったという人も少なくないほど、外観は重要と言えるデザインです。
ノーブルホームは注文住宅を取り扱っているので、一から好きなデザインにすることができます。
ネットで画像を検索してみると、多いのは白を基調としたシンプルなデザインでした。
片流れ屋根も多く見られ、凹凸を活かしたデザインに人気があることがわかります。
また、縦に細長い窓が2つほど並んだものもノーブルホームの特長と言えるところで、一部吹き抜けになっているのかなと想像できました。
光を効率よく、しかし暑いと思うほどには取り入れない間取りが目に浮かびます。
私なら、白だけでは経年劣化による汚れが気になってしまうので、指し色としてブラウンのレンガなどを取り入れたいですね。
自由度が高いと色々迷いそうです。
家の周囲のスペースである庭やポスト、表札、駐車場などは、全てひっくるめてエクステリア、または外構と言います。
ノーブルホームの外構をチェックしてみると、必ずしもノーブルホームで家を建てた人が同じくノーブルホームに外構を作ってもらうわけではないようです。
別の、株式会社urbanというところに頼んだという人もいますし、ここはあえて違う会社に頼むという選択もできそうです。
外構に特化した会社はありますし、値段を比較してみるとハウスメーカーが作るよりも安いということも。
そうであれば、家の雰囲気に合わせて作ってくださいと注文すれば問題なさそうに思います。
家にかけるお金でいっぱいいっぱいになってしまわないように、外構でいかにデザインセンスを光らすかにも早い段階から着目しておくべきでしょう。
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