新進建設 リフォーム ポイント

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新進建設にリフォームをお願いしたい!外壁にキッチンなどポイントは?

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リフォームしたいポイントを新進建設にしっかり伝えよう

リフォームと言えば、「大改造!劇的ビフォーアフター」という番組は有名ですよね。

 

今でもあの音楽は脳内で流れてきます。

 

何故この話を出したのかというと、なんと新進建設はこの番組に通算4回も出演し、施工を担当してからなのです!

 

あの大型番組で取り上げられるほどの腕ということなので、実際にそれを見た人はその腕の確かさを感じたのではないでしょうか。

 

リフォームをするにあたっては申し分ない工務店だと思うので、あとは自分がどのように施工してほしいかというポイントをしっかり伝えるだけです。

 

自分の頭の中では施工イメージができていても、それを口に出して伝えられなければどれだけ腕が良くても満足行く出来にはなりませんからね。

 

ここだけはこだわりたいという部分があるなら、特に注意して細かく伝える必要が出てきます。

 

新進建設の外壁をリフォームすることで気分転換もできる

新進建設の外壁は、一部商品を除いてモルタルとなっています。

 

注文住宅を建てるので、それもオプションなどで変更可能だとは思いますが、標準では外壁のメンテナンスが必要になる段階でリフォームをしてしまうのも良いかなと思います。

 

長い間住む家は、建てる当初とその時では趣味趣向が違ってくることもあります。

 

だから当たり障りない外観にしがちなのですが、外壁をリフォームすれば簡単に家の印象を変えることができるのでおすすめです。

 

もちろん費用はかかってしまうので余裕がないといけないというところには注意です。

 

個人的には外壁はタイルが良いのですが、リフォームするならその色や素材を変えて一気に家のイメチェンにも挑戦してみたいですね。

 

実際近所でそのような家がありましたが、色が変わるだけで新築のようでした。

 

キッチンのリフォームもリノベーションも新進建設にお任せできる

キッチンは毎日使うところなので、家作りをする時にはとても気を使うという人が多いです。

 

より家事を楽に、そして家族を見守れるような配置でというのは人気の施工ですね。

 

しかし、時が経つにつれて不便だなと感じたり、新しいものに変えたいと感じることがあります。

 

新進建設はリフォーム事業も大々的に行っているので、そのような場合には頼りになります。

 

大きくキッチンの配置を変えるのであれば大規模な工事となりますが、そのような大きな改修工事、リノベーションもできるのが新進建設。

 

リノベーションマンションの見学もできるので、その確かな腕を事前に確かめることもできます。

 

新築を建てる時に描く理想と、住んでみてからのキッチンの使い方のギャップは少なからずあると思った方が良いのかもしれないなと思います。

 

新進建設ではお風呂のリフォームもやってもらえる

新進建設で建てた家のリフォームが必要になったらリフォーム専門会社に頼むのもアリですが、新進建設はリフォームも得意な工務店なのでそのまま依頼できます。

 

お風呂のリフォームでもったいないなと思う事例には、予算の関係上ケチってバスタブを小さくしたり、追い焚き機能を付けなかったけれど、後になってやっぱり不便だから変えたいというものがあります。

 

最初はそれでも良いと思っていたのに、途中から予想と違ったということは家作りでは全くないということはむしろ珍しいと思います。

 

水回りなど、毎日使うところでは特に注意が必要で、できるだけケチらず、他の場所でお金を浮かすことが重要となってくるでしょう。

 

プチリフォームでは手すりを付けるなどがあるので、これも最初から付けておくと老後や妊娠した時のためになります。

 

リフォームを新進建設に頼む時、私が意識したいこと

リフォーム事業、リノベーション事業も行う新進建設で、もし私がリフォームをしてもらうとしたらプロの意見を聞き入れる姿勢をとりたいです。

 

自分がこうして欲しいという要望があるからリフォームを頼むわけですが、どうしたいかということだけ伝え、その方法はプロにお任せしたいです。

 

例えばキッチンをリフォームするとして、食器洗い乾燥機を付けてほしいなと言ったとします。

 

その理由は家事を楽にしたいからというものから来ていますが、もし新進建設がそれより良い案を提案してくれたなら、私ならそれに乗っかります。

 

食器洗い乾燥機は便利なように見えて、お皿しか入れられないというのがデメリットにないります。

 

それを解決してくれる案であれば是非採用したいですし、その方法もお任せしたいです。

 

より良いものを常に追求したいですね。

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