ウェルダンノーブルハウスの外壁は北欧チック!評判と素材が気になる
ウェルダンノーブルハウスで家を建てたという人の口コミがなかなか見つからないので、外壁について書いているコメントも私が調べた限りでは見つけられませんでした。
輸入住宅のおしゃれさを表すのは、外観で言えば外壁材の持つ働きは大きいです。
見た目にも北欧スタイルだとわかるようなもので、個人的には好きなデザインです。
とんがり屋根のモデルハウスでは、1階部分と2階部分で外壁材を分けて使っています。
横から見ると、三角の大屋根がよく見えるので2階部分の外壁材は見えず、代わりにその大きな屋根材が見えます。
正面と裏手から見た時に限り、2階部分の外壁材が見えるという構造です。
見た限りは良さそう、良い家を提供しているのに何故無名なの?という評判はあるので、見た目では皆さん概ね満足しているのではと思います。
ウェルダンノーブルハウスの外壁の特徴を見てみると、モデルハウスでは2代目というものが最も北欧らしく、1階と2階とで外壁材を変えていることがわかります。
1階にはデンマーク製のレンガタイルの外壁、そして2階は真っ白の左官を使っています。
モデルハウスにはスウェーデンとデンマークの大きな国旗が建てられていたりして、ザ・北欧という感じです。
レンガタイルの写真はもう少し近くで見てみたいものですが、家全体を写した外観はとても素敵です。
屋根を玄関のある正面から見ると大きな三角になっているのも特徴的で、屋根材を合わせて外壁材を見るとマッチしていることがよくわかります。
私が気になるのはレンガタイルの質感で、本物のレンガに近い仕様になっているのか、それともタイルとして光沢があるのか、実際に見てみたいですね。
ウェルダンノーブルハウスの外壁で標準仕様として使われているものは何でしょうか。
ホームページには標準仕様についての記述があるものの、外壁については記載がありませんでした。
それ以外の標準仕様だと、1階と2階に蓄熱式温水床暖房フロア全面対応になっていることや、木製トリプルガラスサッシとLow-E紫外線カットガラスが装備されていることなどが書かれています。
外壁も標準仕様の表記があっても良いと思うのですが、ないということはもしかすると自分たちで自由に選べるのかもしれませんね。
または、商品によって異なるため書けないということも考えられます。
モデルハウスでは左官も使っていますしレンガタイルも使っているので、北欧らしさを追求した外壁を使うことはできるでしょう。
オプションとなると高いので、標準仕様は是非聞いておきたいですね。
ウェルダンノーブルハウスのモデルハウスを見ると、3代目のモデルハウスは北欧というよりより一般的な家に近くなっています。
個人的には2代目のモデルハウスの外観が好みなので、私なら外壁材もそのモデルハウスの真似をしたいです。
特にデンマーク製のレンガタイルというのは北欧チックなので取り入れてみたいですね。
また、このタイプは屋根材が見えやすいモデルなので、そのレンガタイルと屋根材との相性を見つつ決めていくのが正解だと思います。
モルタルも雰囲気が出る外壁ですが、メンテナンスのことを考えるとタイルの方が面倒くさくないかなとも思いますね。
デザイン性が良くてもしょっちゅうメンテナンスが必要なら煩わしいです。
あとはカラーバリエーションを見て、どれが似合うかをたくさんのイラストで見てみ
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