キッチンカウンターを買う時、どこのメーカーから買えばいいのか迷うことはありませんか？
ここでは、私が偏見と独断で言うおすすめメーカーランキングを発表したいと思います。
まず3位はunicoですね。
理由は、性能、デザイン共に優れていることですが、上位の2つと比べると値段が高い商品が多いです。
8万円台のものなど、使い勝手もデザインもとても良いのですが、コスト面では少し考えるかなと思います。
そして2位はikeaです。
こちらはunicoよりお値打ちでデザインセンスが良いからです。
おしゃれを意識するならチェックしてみてくださいね。
最後に堂々の1位は、ニトリ！
やはりCMでお馴染みの「お値段以上」というだけあって、性能もデザインも優れています。
嬉しいのは値段で、安いものでも使いやすさが感じられるというところですね。
ということで、今回ご紹介したランキングはこちらです。
タカラのキッチンカウンターはキレイでデザイン性も良いと言われています。
キッチンカウンターが清潔に保たれるのは使い手の日々の努力も関係していますが、デザイン性はもとからあるものによるところが大きいですよね。
タカラで人気なのは「アートデザイン」と呼ばれるもので、芸術のエッセンスを取り入れたというものです。
ホーローデザインという、柄をキッチンカウンターに焼き付けるという独特の方法を採用しています。
これなら長年使っても色あせないので、新しいままを実感できるそうです。
購入者の中には大勢が料理をするというお宅もあり、4人全員がキッチンに立って料理もできるくらい広いものを選んだとか。
料理する人が複数キッチンにいると邪魔になるものですが、そうならないのなら相当広くてうらやましいなと思いました。
クリナップと言うと、システムキッチンばかりが目立ってキッチンカウンターと検索してもなかなかヒットしません。
ですが、ネットでカタログが見られるサイトではいくつか種類を確認することができました。
クリナップの商品のうち、炊飯器などが置けるタイプのキッチンカウンターだと、値段の相場は12万円～15万円ほどでした。
全て白の商品の写真が採用されていますが、1つの商品をクリックしてみると、なんと38色の中から好きな色を選べるとありました。
しかも、取手もその色に合わせて組み合わせられるというからとことん自分好みにできますね。
一番上にあったのは「カップボード＋ハイフロアカウンター」というもので、シンプルですが使い勝手は良さそうでした。
クリナップはキッチンのことを知り尽くしているメーカーなので期待が上がってしまいそうです。
パナソニックの提供するキッチンカウンターにはどんなものがあるのだろうと調べてみたところ、確立した商品というよりはリフォームなどで自分たちに合ったものを作るというスタイルが多かったです。
例えば、二人暮らしでそんなに大きなダイニングテーブルが要らないという場合、キッチンカウンターを設けることでテーブルを置くスペースを削減できたりもします。
パナソニックで作ったというキッチンカウンターは、2人が向かい合って座り、会話しながら食事を楽しめるようになっていました。
決して大きくはありませんが、ちょうど良いサイズのテーブルは使い勝手が良いものです。
また、本格的なカフェのように長めのカウンターを作ったところでは、木材を使うことによってカントリー調のやさしさが出ていました。
椅子も用意されていて、出された料理をすぐ食べられるのが便利です。
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