古河林業の展示場なら江戸川がオススメ!
https://www.furukawa-ringyo.co.jp/tenjijyo/edogawa.html
古河林業の家を実際に見てみたいなら展示場に行ってみましょう。
ネットや写真で見るのとはまた違い、自分の目で確かめてみると抱く印象が異なるはずです。
新しい家のにおいであったり、太陽光で変わる色合いや素材の風合いを楽しむことができます。
東京では、23区唯一の江戸川展示場があります。
ここには3階建ての家があるので、検討している人は是非行ってみてください。
展示場ということで力を入れたのかかなりの豪華仕様になっていて、住宅用のエレベーターがあるのが特徴です。
エレベーターがあるということは高齢者向きの住宅とも言え、2世帯、2.5世帯住宅としても使えるという記載がありました。
屋上にある庭、和室などがあることを考えると、古河林業の中でも最も値段が高い商品になるのでないかと思います。
内覧会に行けば、古河林業のことがよりよくわかります。
実際に行ったという人のブログをいくつか見てみましたが、多くの人はキッチンやデザインなど、自分たちの気になる点に着目していました。
これは特に古河林業でなくても見られる場所なので、一度このハウスメーカーにしようと決めたら他のところに目が行くのかもしれませんね。
もし、どのハウスメーカーにしようかと迷っているのであれば、せっかくなら古河林業ならではの特徴を見てきた方が良いと思います。
古河林業の特徴は国産100%の木材を使用しているところであり、とにかく木にこだわりがあります。
見える箇所があるならば、その木材の太さや耐久性について聞いてみると良いでしょう。
通常の家の1.5倍の木材を使用している点もわかるのが理想ですが、内覧会では難しいですかね。
ハウスメーカーが主催するイベントは、勉強しながら遊びにも行けるという雰囲気があるのでお子さんも大人も楽しめる要素がたくさんあります。
古河林業のイベントで注目したいのは、構造スケルトン予約制見学会があることです。
木造であり、その木材にこだわりを持っているからこそこの構造を見てほしいという思いがあるのだと思います。
国産材にこだわっている林業会社ならではの家の仕組みを見られるので、自分の家が建つ工程を予想することができます。
ちなみにこのイベントに行き、プラン作成まで相談をするとオリジナル特典が付いてくると聞きました。
写真で見ても使われている木材の量の多さが素人ながらにもわかり、いい匂いがするのだろうなと妄想してしまいました。
家の構造を見る機会はあまりないと思うので、木造住宅の例の一つとして見ておいて損はないと思います。
古河林業は戸塚展示場を持っています。
木材にこだわっているからと、裸足で歩いてくださいという記載があったのはちょっとびっくりでした。
皮脂がつくからあまり喜ばれないのかなと思っていたので、是非触ってくださいと言われるなら遠慮なく木の良さを味わえそうです。
このモデルハウスの間取り図を見てみて最初にびっくりしたのは、バルコニーが主寝室の広さと変わらないことでした。
戸塚展示場の見どころには書かれていませんが、この広さも十分アピールできる部分だと思います。
太陽光発電や蓄電池、家庭用燃料電池も完備されているので、このような省エネの暮らしがどのようものなのかをチェックしておきたいですね。
エネルギーの見える化がしてあるとのことなので、個人的にはどれほどわかりやすいのかを見てきたいです。
古河林業は、現場見学会の重要性を説いています。
相当自信があるのか、公式サイトでも一度見に来てもらえれば古河林業の良さがわかるとありました。
行った人からよく言われるのは、「こんなに太い木をこんなにたくさん使っているの?」ということだともあるので、木造住宅の最高峰と言えるのかどうか、その目で確かめてくる価値はありそうです。
古河林業は、通常の1.5倍の木材を使用しており、秋田杉オール4寸材という太さにもこだわりを持っています。
これを身近で見られるというのは貴重な機会かもしれません。
自社林を全国に3か所持っているということから国産100%が実現できているのでしょう。
国産というと質が良くて高いイメージがありますが、坪単価は安くて40万円と言うので価格を抑えることもできると思います。
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