最近若い女性の間でDIYが流行っていますが、昭和住宅の家だとどんなDIYができるでしょうか。
一見大掛かりに見えるリフォームでも、100均にあるグッズだけでできてしまうものもあります。
例えば、一度は昭和住宅の担当者さんと一緒に選んだデザインがあっても、年月が経つにつれて飽きてしまうことがあります。
そんな時は、100均で購入できる壁に貼れるシートがオススメです。
これならまた飽きたとしても簡単に剥がせるので、インテリアのイメージチェンジに最適です。
キッチンをタイル調にしたいなと思っても、本当にタイルを貼るのはとても大変です。
タイル柄のシートを貼るだけで一気に雰囲気が変わるのは嬉しいですし、なんといっても安くて労力が要らないのが魅力です。
本格的なリフォームなら、リフォーム事業をやっている昭和住宅に任せ、それ以外はDIYで楽しむのもアリだと思います。
関西を中心に活動する昭和住宅には、そのグループ会社として「兵庫ホーム」があります。
どんなところかと覗いてみると、スタッフによるブログが更新されていました。
昭和住宅は「夢工房」という住まいの総合展示場を持っており、相談を受け付けています。
場所によって違うかと思いますが、設計士が在中しているので色々と話を聞けるそうです。
ただ家を見るだけではなく、季節に沿ったイベントなどを催しているので子どもと一緒に行っても飽きないと思います。
オール電化をよく知ってもらおうという目的で関西電力協賛のイベントも開催しているので、検討しているなら是非話を聞いておきたいですね。
料理教室まで開いているのにはびっくりしましたが、できることならオール電化による料理を体験したみたいものです。
休日に家族と出向くと良いかもしれませんね。
フィーカという家を販売している昭和住宅は、洋風のたたずまいにこだわりを見せています。
スウェーデンホームがグループ会社であることから西洋風の家も得意で、そのうち玄関には無垢のパン材を使用することができるようになっています。
無垢パイン材は年月を重ねるごとに味わいが出る仕様で、これを玄関ドアにするタイプが人気です。
ちょっとお店のような雰囲気があり、そばにあえてヨーロッパの古いタイプを思わせる電球を設置すればおしゃれです。
例として挙げられている写真には玄関口に鉢植えがあり、緑を取り入れることで無垢との相性が良いことがわかりました。
また、見た目だけではなく玄関収納スペースも多くとることができるので、シューズクローゼットや玄関ホール収納にも期待したいです。
機能面もデザイン面も考えられているなと感じますね。
注文住宅の総合情報
スポンサーリンク