県民共済住宅 間取り

トップページ ＞ 県民共済で家を建てると間取りはどうなるの？ ＞ 県民共済住宅の間取りにウォークインクローゼットとウッドワンを！

県民共済住宅は注文住宅ですし、基本的に間取りについてはそれぞれのご家庭の希望の間取りを取り入れることになります。

 

最初にプランニングシートをもらい、そこでご家庭の理想の間取りを書き込み、その後、設計さんなどからその間取りに対するアドバイスなどをもらった上で具体的な間取り決めをしていくというパターンが多いです。

 

しかし、ご家庭によってはどんな間取りにしたらわからないという方々ももちろんいるため、そのような方々向けに充実したショールームが公開されており、そこを見てイメージをわかせたという購入者も多数おられました。

 

また、それでも迷ったら、打ち合わせの際に専門家の方による丁寧な間取りについてのカウンセリングを行っていただけるので安心です。

 

最近、県民共済住宅で住宅を購入の際に、ウォークインクローゼットの設置を注文するご家庭が急増しています。

 

ウォークインクローゼットは、引き出しや箪笥などに入りきらなかった荷物も収納することができますし、何より扉を閉めることで外観がすっきりと片付いて見えます。

 

室内に設置するのであれば、お洋服やお布団の他にも、掃除機やアイロン台などを仕舞っておくにも最適です。

 

また、玄関にはウォークインシューズクロークを取り入れて、お靴や傘、自転車を収納しているご家庭もあります。

 

県民共済住宅では、クローゼットを約5.5mまでは標準プランで取り入れられるので、コスト面から見てもとても良心的だと言えます。

 

県民共済住宅ではウッドワンと呼ばれる、無垢の木材を使用した注文住宅があります。

 

無垢の木材とは、例えばフローリングに使用した場合、通常のフローリングと比較してとてもスベスベした、滑らかな心地よさが体感できます。

 

フローリングを歩いていて、気持ち良いと感じた体験は初めてでした。

 

それに加え、通常のフローリングでは一歩踏み出したときに冷たいと、ひんやり感を感じることがあると思いますが、ウッドワンの場合はそれがなく、これなら床暖も必要ないと思いました。

 

カラーも豊富に用意されているので、それぞれのご家庭に合ったデザインを選ぶことが可能です。

 

もちろん、フローリングのみに関わらず、キッチンや玄関、棚、ドアなどにもウッドデザインを取り入れることができますよ。

 

建具は、お部屋を仕切ったり、出入りするという機能はもちろんですが、外気を遮断したり、防音効果も果たすため、非常に大事な役目を果たしています。

 

県民共済住宅で人気を集めているシリーズのひとつ、ウッドワンでは無垢の天然木材で建具を提供しています。

 

ウッドワンの建具は、なめらかな質感と丈夫さが好評です。

 

また、機能性だけでなく、木材独特の風合いや美しさが、お部屋のデザイン性も高めてくれますよ。

 

カラーや木目が異なる7種類の無垢木材が用意されているので、フローリングや棚と併せて建具にも取り入れたいですね。

 

また、天然素材の割りにウッドワンの建具はメンテナンスの必要性が少なくて済むのも嬉しいです。

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