北欧家具は手入れが肝心!アンティークの味が出せる方法
やっとであえた北欧家具。
長く使いたいなら、お手入れは不可欠です。
手入れといっても、そんなに難しくないのがいい所。
経年の味がでてくるのも北欧家具の魅力の一つ。
大事に使って、子どもや孫の代まで愛されるものにしたいですね。
時代を超えて常に新鮮なデザイン。
そんな北欧家具は、いつまでも美しく使いたいものです。
そのために、大切なのは日ごろの使い方と、メンテナンスです。
北欧家具は、合板ではなく無垢材のものが多く、表面はソープまたはオイル、ラッカーで仕上げられています。
これらを長く使うには、どのようにすればよいでしょうか。
通常の木製品にもいえることですが、曲げ加工が為されているような家具は特に、急激な温度や湿度の変化が苦手です。
直射日光のあたるところ、温度差が激しいところ、湿度が高いところは避けましょう。
具体的には、冷暖房の風が直接かからないところ、風呂場などは避けた方がよいです。
また、無垢材のテーブルに、熱いヤカンなどを直接置かないこと。
直接ではなくても、新聞紙などを下に敷いて置いてしまうと、プリントがテーブル面に写ってしまうことがあります。
鍋敷きを使いましょう。
また、濡れた茶碗は輪染みの原因になりますので鍋ランチョンマットを活用をしましょう。
水や油に弱いので、こぼれた場合は乾いた雑巾で手早くふき取ります。
日ごろの手入れも、乾拭きメインで。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた、固く絞った雑巾で、汚れがつかなくなるまでふきとります。
それでも落ちない汚れは、表面を削り取ってしまいます。
あて木をした180番のサンドペーパーで、汚れの回りも含めて、大きめにこすり、削り取ります。
必ず、木目にそって削りましょう。
次に、320番のサンドペーパーで削った部分の木目を細かくします。
その後オイル仕上げの場合は、
ボロ布に家具用オイルを取り、均一に塗り広げ、1、2時間馴染ませます。
余分なオイルが染み出てきますので、別の布でふき取ります。
ラッカー仕上げの場合は、ホームセンターなどにある、家具補修用のクレヨンを塗るのが簡単。
汚れが大きい場合は、家具店にリペアに出します。
表面を削れば、新品同様になるのが、無垢材の魅力の一つ、合板だとこうはいきません。
オイル仕上げの家具は、使っているうちに効果が薄れてきますので、年に1、2回オイルを塗りこむことでツヤがよみがえります。
また、レザー使いのソファの場合の手入れも、日ごろはブラッシングでホコリを飛ばし、乾拭きをしてください。
年に2、3回、革用のクリームを塗りこむと長持ちし、よい風合いがでてきます。
そんなに面倒ではないですが、メンテナンスをおこたると、風合いが出る前に使えなくなってしまいます。
せっかくの北欧家具、長く使って将来はアンティーク家具の風合いが出てくるのを、楽しみたいですね。
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