住友林業の家 結露

トップページ ＞ 住友林業の家は価格が高いなぁ、、、 ＞ 住友林業の家は結露しないって本当？床材の品質も気になる。

木造建築の住宅でよくあげられるのは、結露のトラブルで、結露が原因で木材の劣化などを引き起こしていることがしばしば。

 

しかし、木造建築が売りの住友林業であるのにも関わらず、結露トラブルの口コミがほとんどない！

 

不思議に思い、調べてみると、住友林業の家は結露がほとんど起きないようです。

 

これは、住友林業の家が高い気密性が保持されているところに秘密があります。

 

外からの空気が入ってこないので、お部屋全体が暖かく、結露が起きないそうです。

 

結露が起きないということは、木材が劣化しないというメリットにもつながります。

 

木造建築であるのに、住宅が劣化せず、あまりメンテナンスなども必要ないという住友林業の家なので、これは納得ですね。

 

住友林業の家の床材は、無垢の木で有名ですよね。

 

これは、触り心地がとても気持ち良く、靴下を履いていたとしてもわかる心地よさです。

 

実際に住友林業の家のショールームで体験したことがありますが、無垢の木は踏み心地が全然違いました。

 

また、床暖房ではないのに、とても暖かい！

 

これは、嬉しい機能ですよね。

 

住友林業の家で使われる木材は「広葉樹」or「針葉樹」と聞きました。

 

「広葉樹」はずっしりと重くてて硬いので、傷がつきにくいというメリットがあります。

 

経年変化も目立たなく、メンテナンスの必要もあまりないようです。

 

「針葉樹」はやわらかいので、脚に負担をかけません。

 

色合いもうすく、優しい素材で、女性から人気を集めるデザインです。

 

木造建築は、普通の住宅に比べて寒さを感じやすいといいます。

 

なので、木造建築で有名な住友林業の家で住宅を建てる場合も、床暖房をつけるご家庭はとても多いようですね。

 

しかし、実際のところ、他のハウスメーカーや工務店で建てる木造建築と違い、住友林業の家はとても暖かいのです。

 

気密性が高い構造なので、外気が室内に入ってきたり、部屋の空気が外に漏れたりしないのですね。

 

なので、実際に住友林業の家に住んでみたのちに、「床暖房は必要なかったかも、、、。」と少し後悔してしまうご家庭もあるのだとか。

 

しかし、やはりこれも地域柄で、寒冷地帯での建設の場合は、床暖房は欠かせません。

 

都内近郊であれば、もしかすると必要ないかもしれませんね。

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