住友林業の家 外観

トップページ ＞ 住友林業の家は価格が高いなぁ、、、 ＞ デザイン性も機能性も高い住友林業の外壁！外観は家の命ですから

住友林業の家といえば、木造建築なイメージがあります。

 

木造建築といえば、和風なイメージがありますよね。

 

そのため、住友林業の家で、祖父母世代との2世帯住宅や平屋建てを検討する方が多いのではないか？と思っています。

 

しかし、そんな古風な外観イメージだけでなく、北欧住宅のような外観デザインにもすることが可能なのが住友林業の家のすごいところです。

 

というのも、住友林業の家は、基本的に自由設計の注文住宅をうりとしている工務店です。

 

注文住宅をうりとしている工務店の中でも特に融通がきくので、外観デザインも好きなデザインにすることができるのです。

 

また、素材も様々用意されているので、機能性にもこだわりをもつことができます。

 

住友林業の家は、自由設計の注文住宅ですので、ご家庭毎にさまざまなデザインや素材を選ぶことが可能です。

 

それだけ、部品などの材料のストックも多いのですね。

 

特に我が家で注目していたのは外壁です。

 

外壁のデザイン次第で、外観のデザインががらっと変わりますよね。

 

しかも外壁はメンテナンスを多く必要とする場所なので、なるべく将来かかるであろうその手間やコストを初期段階のうちからおさえておけるような外壁素材を選びたいと思っていました。

 

住友林業の家には、塗り壁だとしても、タイルの外壁だとしても汚れにくい素材や紫外線に当たっても色あせしにくい素材が多く存在します。

 

デザイン性も高い上に機能性も高いのは、嬉しいですよね。

 

住友林業の家の瓦が、丈夫で、外観に関するメンテナンスがあまり必要ないとの口コミを耳にしました。

 

瓦は外気に直接さらされるものなので、紫外線があたって機能性が下がったり、見た目が悪くなることがよく懸念されます。

 

しかし、陶器と同じ素材でできている住友林業の家の瓦は劣化がしにくいと有名です。

 

例えば、雨や風にさらされても変色や変形が起きませんし、紫外線などにも対応しています。

 

日の光に焼けることがないですし、寒さにも強いです。

 

瓦が長持ちするということは、外観のメンテナンスも頻繁に行わなくて良いということです。

 

外観のメンテナンスはお金がかかるので、そのコストと、また手間もかからないのは嬉しいメリットですね。

スポンサーリンク