ヤマト住建の評判|注文住宅・規格住宅のどちらも快適性が高いと好評!
ヤマト住建は、2017年にハウス・オブ・ザ・イヤ・イン・エナジーの大賞を受賞した省エネ活動にも力を入れている住宅会社です。
商品も豊富なので、どれにするか選ぶという時間も楽しそうです。
評判としては、パッケージ化されているので安い、宣伝ではなく口コミで広げるというコストカットをしているという点が評価されています。
宣伝費用というのは思いのほかかかるようで、テレビCMやチラシなどをやめればそれだけ安く消費者に家を提供できるようになります。
知名度を上げるのに苦労するというデメリットもありますが、適切な安さを求めている人ならヤマト住建に辿り着けるのではないでしょうか。
自由設計の家も規格住宅もあるので、すぐに引っ越しをしたい人もゼロからこだわりたい人も両方頼めるのもヤマト住建の評判の良いところです。
ヤマト住建の口コミを調べた見たところ、「木の家オアシス」という商品ではアレルギーによる症状を軽減できるという声がありました。
https://www.homes.co.jp/iezukuri/mid-2033/case/cid-3644/
シックハウス症候群にかかると、リラックスできるはずの我が家が症状と戦う場所になってしまいます。
家を建ててみてからアレルギーが強く出るようになったとなれば、これほど残念なことはないでしょう。
ヤマト住建では自然素材を使った家作りもできるので、人工的なもの、科学的なものを極力使わないように建てれば、そこに住む人が快適に過ごせます。
まさに「オアシス」、本来の家の性質を取り戻したと言えるでしょう。
アレルギーが多いという人や、敏感肌だという人は自然素材を意識した家を作ってもらうと良いかもしれません。
天然無垢のフローリングはデザイン性も高く人気なのでおすすめです。
新しく住む家に快適性を求めるのは自然なことで、これこそ最も求めたいものではないでしょうか。
ヤマト住建が建てる家の住み心地を左右するのは断熱性ですが、夏も冬も快適な温度で過ごせる工夫があります。
窓などの開口部は特に外気が入り込んできたり、室内の空気の逃げ口になるのですが、ヤマト住建はそこに樹脂サッシとシャノン製の複層Low-Eガラスを使っています。
このうち片方を使っているというハウスメーカーはそこまで珍しくはありませんが、両方を用いているのはヤマト住建ならではだと思います。
壁の中にある断熱材ももちろん大事ですが、窓には断熱材がないのでそれ自体が断熱性能を持たなくてはなりません。
そこをクリアしているのがヤマト住建なので、住み心地の良い家が建てられるでしょう。
室内温度が外気に左右されると不快ですからね。
ヤマト住建の魅力の一つは、自由設計の家も規格住宅も両方作れるという点でしょう。
せっかく外観も間取りも気に入った家があるのに、規格住宅だと知ったらあまりに変更できない仕様が多くて残念だった、なんて声がありますが、ヤマト住建ではそのようなことがないということです。
ハウスメーカーや工務店には特色があり、保証期間やデザインセンスは一定は保たれています。
違うハウスメーカーで似たような理想の家を見つけても、その他は違ってしまうのですよね。
注文住宅は自分の建てたい家、理想をしっかりと追い求めることができ、規格住宅は打ち合わせ時間が短く済み、素早く建ててもらえるというそれぞれのメリットを持っています。
どちらにしても良い、変更可能なヤマト住建は、気が変わった時のことを考えると安心と言えるでしょう。
注文住宅の総合情報
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