北欧インテリア バスルーム バスマット 洗面所

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北欧インテリのバスルームが、思った以上に明るく広いのに先日の展示会でびっくりしました。

 

北欧はサウナの国だと思っていたので、北欧と、バスルームがイメージで結びつかなかったのですが、展示場は好みのバスルームでした。

 

バスタブと床は、白が良いですね。

 

清潔感がある上に、広く見えますし北欧インテリアの緑を取り入れた小物は、疲れをとってくれます。

 

目を引くのは、やはりバスタブの曲線のデザインです。

 

また、北欧のバスルームは、トイレ、洗面台、浴槽がひと部屋なのでコーディネートを考えてトイレのタオルや、洗面台の下に置くかごは、天然素材のアクセントになります。

 

洗面台に置くかごを大きめの物を使うと素敵なデコレーションとなって明るくなると教えてもらいました。

 

壁面には、グリーンを基調としたタイルがよくあっていて、タイルで幾何学模様を作るデザインは北欧デザインの特徴ですので是非真似てみたいと思っています。

 

北欧インテリアの部屋にはソファーカバーやベッドカバー欠かせません。

 

同じようにバスルームの水回りには、バスマットは必須ですねベットしあｍ９。

 

北欧のバスルームは、トイレも洗面もバスも一緒ですので特にバスマットが必要です。

 

バスマットは、北欧インテリアにぴったり来るように、デザインや配色に気を付けたいと思っています。

 

私は、白い床にピッタリする、グレー基調の幾何学模様が欲しいと思っています。

 

また、最近では「ムーミン」やアニマル柄が登場したので、多様なデザインから選べるようです。

 

ムーミンに癒されながら眠りにつきたいと思っています。

 

私もバスマットをゆっくり選んで素敵なコーディネートにしたいと思っています。

 

北欧インテリアの洗面所の壁面は、タイルで幾何学模様を作ったり、シンプルな大きなタイルで空間を広く感じさせたりとおしゃれです。

 

壁面に合わせた小物も工夫次第で華やかにしたり、ナチュラルな癒しの空間にしてくれたりします。

 

洗面所は、狭い空間ですので魅力的な壁面や床のデザイン、小物使いでハイセンスな空間が出来上がります。

 

例えば、小さなタイルでシックなネイビーを壁面下とシンク下をコーディネートして、白のシンクボールを置くと落ち着きのある空間となります。

 

また、洗面所の下に籐であんだかごを置いたり、ソープや化粧品の収納にかごを取り入れるとナチュラルな感じが綺麗にまとまります。

 

洗面台は、朝の出発準備の第一歩であると同時に夜寝る前に自分にお疲れ様を言う空間ですので、おしゃれで落ち着く空間にしたいですね。

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