核シェルター 安全性

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核シェルターの安全性について徹底的に調べて私が分かったこと。

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核シェルターの安全性についての議論を覗いてみた

本当に大丈夫なのかという疑問が飛び交う核シェルター。

 

その安全性をについて議論していたサイトがあったので、少し覗いてみました。

 

とても貴重な意見だなと思ったのは、核シェルター保有率がほぼ100%というスイスに行った人の意見でした。

 

実際に、家の地下にある核シェルターを見学させてもらったそうです。

 

扉は3重になっており、簡易ベッド、トイレなどがあり、手狭なマンションかと思ったとのことでした。

 

扉が3重というのはかなり安全性が高いように思いましたが、現地の人曰く、今の核兵器はもっと威力が増しているから、こういうのは気休め程度なんだよと言っていたそうです。

 

スイスの核シェルターでさえ現地の人が気休めと言うのであれば、その安全性というのは実際のところわからないところが多いのではと思います。

 

ズバリ、核シェルターの必要性は?私が考える重要度

運が悪いことに、隣国北朝鮮がミサイルや核兵器について実験がしている中、日本は核シェルターの必要性を感じているのでしょうか。

 

個人的に思うのは、日本全体としてはその必要性を感じてはいるものの、それを実行できない社会になっているなということです。

 

非核三原則があるからと言うだけではなく、やっぱりお金がないから各世帯に核シェルターを設置できないのでしょう。

 

世界で唯一核被害を受けた国は、戦争を二度と起こしたくないと平和を好むあまり皮肉にも危機感が薄れてしまったのかもしれません。

 

でも、本当に核シェルターが各家庭に必要かと言われたら、私は「あったら良い」程度に思います。

 

その耐久性が証明された商品はないので、運を天に任せるくらいしかできなくなりそうだと思うからです。

 

下手に簡易なものを選んでも狭ければ精神の方が参ってしまいそうなので、作るなら本格的なものだけをと思いますね。

 

日本は戦争で生き残るイメージができない?そうなると核シェルターは不要か

日本では普及率が低いことから、核シェルターの必要性を感じていない人の方が多いです。

 

戦争で生き残るためにと言っても実感がわかないのかもしれませんね。

 

北朝鮮が実際にミサイルを発射しているのに、普通に学校や職場に行って生活している日本人を世界は狂気じみていると思うのかも。

 

結構周りに流される国民性なので、周りが持っていなかったら私も持っていなくて大丈夫と思う気持ちも大いに働いていると思います。

 

もし近所が全員核シェルターを持っていて、持っていない人の方がマイノリティーとなったら、私もそこで初めてその必要性を実感するのではないでしょうか。

 

スイスのように国が各家庭に核シェルターの保持を義務づけるほどの金銭力を持っていない日本では、一人一人の意識改革が必要なのだと思います。

 

まさに平和ボケしているのでしょうね。

 

核シェルターが避難中に人に与える効果

核シェルターに避難している間、それが人に及ぼす良い効果は自分たちで事前に作っておく必要があります。

 

地下型核シェルターは、普段は防音室として使えます。

 

メンテナンスを兼ねて定期的に使うというのは良いことですし、カラオケをしたり楽器演奏をするのにはぴったりです。

 

避難中、私たちの精神はいっぱいいっぱいになり、不安から疲れやすくなり心だけでなく身体を壊してしまうことも珍しくありません。

 

それを避けるためには、娯楽を用意しておくことが有効です。

 

好きなマンガや好きな食糧、安らぎを与えてくれるものを置いておけば、核シェルターの中に数日いたとしても精神的にそこまで悪い効果を与えることはありません。

 

避難先というと必要最低限のものしかないイメージですが、海外では案外マンションみたいな部屋もあって良いなと思いました。

 

核シェルターから出られない期間をどう過ごすか

本当に戦争が起こって大気が汚染されたら、核シェルターからしばらく出られなくなります。

 

もし毒ガスやウイルスがあるようなら、最低でも14日間は外に出られないのだと知りました。

 

この期間を、ずっと酸素カプセルのような核シェルターで過ごすのは、命は助かっても精神的におかしくなりそうです。

 

そうなると、やはり現実的なのは部屋型の核シェルターですね。

 

一般的には地下に作るので、地下室型と言うべきかもしれません。

 

部屋から2週間出られないとしても、水と食料、ベッドにトイレがあるのなら、変な言い方ですがインドアで過ごす長期休暇のようなものです。

 

どう過ごすかで精神的にも余裕が生まれるので、そのためには趣味を用意しておいたり、上手く暇が潰せる道具を置いておくべきだと思います。

 

私なら、もう読まなくなったマンガをそこに保管しておくでしょう。

 

もし核戦争が起こったら、何日間核シェルターで過ごすのか

もし核戦争が起こったとしたら、核シェルターで何日間避難生活を送れば良いのでしょうか。

 

調べてみたところ、2日という記述もありましたが、核シェルター製造業者によれば14日は出られないとありました。

 

毒ガスがまかれたら、それをしのぐだけの日数はかなりかかるのでしょう。

 

たとえ14日だと言われていたとしても、その威力を研究しないことには正確な日数は言えないのでもっと長くなるかも。

 

それだけ長い間外には出られないのだとしたら、小型の核シェルターというのはたとえ安かったとしても私なら買いません。

 

そこにずっと隔離されるのは気がめいりそうだからです。

 

しかも家族であっても、誰かと一緒に入るのであればさらに居心地は悪くなります。

 

たかが居心地と思うかもしれませんが、精神を正常に保つためには必要なことだと思います。

 

津波にも対応できる核シェルターは水に浮く!

災害大国である日本では、核シェルターを地震や津波から守るという目的でも使えます。

 

津波に備えた核シェルターには、4人乗りの円形シェルター「ノア」があります。

 

4人「乗り」と記載されているところがなんだか不思議な感じがしました。

 

まさしくノアの箱舟と言えるこの核シェルターは円形で、水に浮くので流されても大丈夫だと記載されていました。

 

地下型の核シェルターを想像して、空気を取り込めなくなるのではと思っていたのでこれなら新鮮な空気を確保できるなと思いました。

 

円形なので、人がドア部分と反対側に集まれば、ドアを開けて空気を入れることができます。

 

水が入ってこないように自分たちで調節できるのです。

 

しかし、長期避難には向かない形だとも言えます。

 

核シェルターというよりは、津波シェルターではないかなと思います。

 

地震対策として核シェルターを買うのはアリか

地震の被害が多い日本では、その地震対策として様々な方法を編み出してきました。

 

そして今、戦争や、地震による二次災害である津波に対する避難場所として核シェルターが注目されています。

 

地震が起きたら机の下にもぐりなさいと小学生のことから避難訓練を受けてきましたが、家が潰れてしまうような、津波で家が流されてしまうような大規模最大ではそれで太刀打ちできません。

 

ですが、核シェルターの中に入る準備が整っている家では、命は守れるのではないでしょうか。

 

今からとなると、部屋に置ける簡易型の核シェルターが地震対策になります。

 

個人的には、核兵器から身を守ることに関しては実績不明なこともあって疑いがあるのですが、頑丈なので地震時の避難先としてはアリかなと思います。

 

しかし、今までこれが地震対策として普及しなかったことを考えると、必要と考える人は少ないようです。

 

核シェルター内で放射能減衰を待つことは可能なのか

外が放射能物質で汚染されていた場合、核シェルターに身を潜めている時間は7日~14日ほどだと知りました。

 

思っていたより早く外に出られるなという印象だったのですが、放射能は減衰速度が非常に速いそうです。

 

だから大気中にばらまかれても、核シェルター内で2週間ほど過ごせるだけの水や食料があれば大丈夫なのですね。

 

本当に住めるようになるにはもっと時間がかかるのだと思いますが、外に出て移動するのはOKなのでしょう。

 

そんなことは起こってほしくないですが、万が一のことを考えるなら2週間分の食料は核シェルターに常に用意しておかなくてはなりません。

 

家族全員分を用意するとなるとかなりの量になりますよね。

 

できるだけ消費期限が長い缶詰などを買っておけば、核シェルターは普段貯蔵庫としても使えるでしょう。

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