住協のキッチンは主婦(主夫)にとっての天国になると思う。
住協の標準仕様のキッチンは2種類、これに飽き足らない人はもちろん、豊富なオプションから選択可能。
この場合でも、住協のスペシャリストが力になってくれるので安心です。
長い時間を過ごすキッチン、楽しく慎重に選びたいものですね。
家を建てる上で一番発言権を持っているのは、主婦のみなさん。
男女同権だ、ジェンダーだと色々いわれているのに、この傾向は昔から変わらず、家造りにおいて主役は完全に主婦なのです。
ハウスメーカーもその辺は充分承知しているようで、主婦の心をつかむうえでもキッチンには力を入れています。
住協も例外ではありません。
注文住宅も大得意の住協、キッチンのプランニングの経験も豊富です。
住協の自慢は人材。
キッチンを提案するのに設計デザイナーやインテリアコーディネータが全力でバックアップしてくれます。
最近の人気は、家族や仲間とキッチンを囲めるアイランドタイプ。
みんなでワイワイできる上に、リビングとの距離も近くなる、主婦の方イチオシの設備です。
しかし難しいのは動線の取り方と収納のレイアウト。
壁面にキッチンが付いている場合は、ムダのないレイアウトとシンプルな動線が可能でした。
しかしアイランドキッチンとなると、そこまでシンプルにはいかないのです。
狭いスペースを無理にアイランドキッチンをレイアウトすると、人がすれ違えないなど、効率の悪いレイアウトになってしまいます。
そこで、住協の経験豊富なスタッフの力が必要となるのです。
標準で用意されているブランドはリクシルの「シエラ」とクリナップの「クリンレディ」。
リクシルは建材や住宅設備の大手が集まり発足した超巨大企業、キッチンは長い歴史を持つ旧サンウエーブが製造しています。
クリナップは日本で最初にシステムキッチンを販売した老舗、両方とも品質には定評があります。
またシエラもクリンレディもちょうど中間の価格帯のもので、デザインや機能ともに必要十分。
コストパフォーマンスに優れた住協オリジナルモデルです。
それぞれ、収納やシンクの形状、レンジフードや水栓器具などに工夫を凝らしています。
いずれにせよ、キッチンにはうるさい主婦の皆さんの高い要求もクリアしてくれるでしょう。
両方とも狭山市狭山台の住協ショウルームにて展示がありますので、現物をみながらじっくりと検討できます。
ショウルームは一般のハウスメーカーではちょっと考えられないくらい、非常に広々としたスペース。
そこに、住協ならではの豊富な標準仕様の数々が並べられています。
もちろん、注文住宅ならではのオプションの選択も自在。
住協のスペシャリストのアドバイスを受けながら、ゆっくりと検討してください。
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