住協のモデルハウスは最先端の機能がぎっしり!!
住協のモデルハウスは太陽光発電や高気密高断熱、制震機能など先端の技術がぎっしり。
住協が考える次世代の住宅が一目でわかるようになっています。
現実離れした他社のモデルハウスが多い中、住協のものは大きさも現実的。
これからの家の参考になるでしょう。
住協のモデルハウスは、住協建設本社のすぐ近く、埼玉県狭山市狭山台にあります。
最寄の駅は西武新宿線・狭山市駅下車で西武バスを利用、「狭山台4丁目」のバス停より400mという立地。
このモデルハウスは、住協自慢の数々の先端仕様を詰め込んだもので、住協以外で住宅を検討している人にも参考になるつくり。
駐車場も用意されているといいますから、気軽にたずねていけますね。
まず、太陽光発電システムとHEMSが搭載された、高気密高断熱の家である点に注目。
これは「J-smart」という商品名で開発されたもので、現在住協のイチオシの仕様となっています。
太陽光発電システムは「ソーラーフロンティア」社製のCIS太陽電池。
CIS太陽電池とは、シリコンを用いないタイプのソーラーパネルで、現在製造しているのはソーラーフロンティアのみ。
効率が高い上に安価というパネルは、色が黒ということもあり屋根の上にあっても存在を主張しすぎることはありません。
また、モデルハウス内で使用される電力を把握できるHEMSを採用、無駄な電気を効率よく削減することができます。
また、電気自動車用200VのEVコンセントや、効率的な湯沸しユニットの「エコキュート」なども設置。
次世代の家庭での効率的な電気の使用法を提案しているのです。
加えてエネルギーの効率的な利用のために、高断熱高気密の住宅になっているところもJ-smartの特徴。
壁には従来の断熱材より高性能の、アクアフォームを採用。
さらには、ガラスは2層のLow-eガラスで高いレベルでの断熱を実現。
床にも手厚く断熱材を用いているほか、玄関ドアにも断熱材が用いられた、高性能のものを使用。
最先端の電気の活用と高断熱・高気密、住協のモデルハウスでは両方を体感することができます。
効率的な電気の使用は、高気密高断熱の住宅があってこそなのです。
モデルハウスに用いられている仕様はJ-smartだけではありません。
加えて地震に強い、制震構造の仕様「J-GVA」も用いられています。
これは、地震エネルギーを熱に変換し吸収してしまうという住協が推薦する最先端のテクノロジー。
躯体に多く使われており、万が一の自信の場合には揺れにブレーキをかけ建物を守ります。
モデルハウスでは内壁をくりぬいてJ-GVAが見えるように展示中です。
これら快適に暮らすための様々な仕組みを一堂に集めた住宅が、住協のモデルハウス。
4LDKの現実的な間取りに、おすすめの機能がぎっしりなのです。
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