大和ハウス リビング

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リビングは家族団らんの場なので、特に家作りの時には気を遣うことも多いです。

 

そんなリビングで今人気なのが吹き抜けを作ること。

 

これを大和ハウスで作ると期待できるのが、家全体が暑くなりすぎないことです。

 

吹き抜けは広々として良いのですが、デメリットは明かりが入りすぎることによる夏の暑さです。

 

大和ハウスには、全館空調システムがあるので、リモコン１つで家じゅうの空気をキレイにすることが可能です。

 

暑さを一つどころに集中させないようにできるのであれば、どこにいても過ごしやすくなるのではないでしょうか。

 

私は、一つ気に入った内装があるのなら、それを機能面で劣るという理由で諦めたくはないなと思います。

 

こうしておけばよかったと思わないように、機能面もデザインも充実したものを追求すべきだと思いますね。

 

無垢材は、温かみが出たりデザインに富んでいたりと人気の素材ですが、大和ハウスではあまりオススメされていないという印象です。

 

特に無垢材が悪いというわけではないのですが、それぞれの品質にばらつきがあることから避けているようです。

 

味が出ることから、できるだけ品質を一定にそろえたものを条件として出せば問題はないのですが、一応は無垢材を使用した家を見に行った方が良いでしょう。

 

しかし、展示場は新築なので、時間に余裕があれば大和ハウスの中古を見に行けると良いですね。

 

そしたら、数年後の無垢材がどうなっているか未来を見ることができます。

 

それで問題がなければ無垢材で納得した家作りができるのではないでしょうか。

 

ネットの経験談を読むのも良いですが、具体的にどの無垢材かが書かれていなかったりするとあまり参考にならなかったりもします。

 

今から建てる家となると、床暖房はもはやあって普通くらいになってきたのではないでしょうか。

 

大和ハウスも床暖房を取り入れることができますが、その人気商品、ジーヴォでは、営業マンは床暖房は必要ないと言うケースもあります。

 

というのも、既にジーヴォの作りが家全体を温めてくれる仕組みになっているので、それだけで冬は暖かいからです。

 

あって損はないと言っても、それが微々たる効果だとしたらお金がもったいないですよね。

 

どの程度暖かいのかを知るのはなかなか難しいですが、床暖房を入れることで儲かるはずのハウスメーカーがいらないと言うくらいですから、暖かいというのは本当だと思います。

 

もしかしたら、床暖房の時代は終わって、家全体の性能が上がったことによって床暖房がもはや要らなくなっているのかなとも思えますね。

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