積水ハウス リフォーム 子供部屋

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新築で積水ハウスの住宅を購入した際、子供部屋として大きめのお部屋をひと部屋確保することを勧められました。

 

子供は2人欲しかったので2部屋確保しようと思っていたのですが、新築を購入した当時は長男しか生まれていなかったですし、積水ハウスの方に、大きなひと部屋をふた部屋に分けることは簡単だから…という理由でのご提案でした。

 

次男も生まれましたが、子供の頃、兄弟が同じ部屋で遊べてすくすく育ったことは正解だったと思っています。

 

そして、築10年ちょっと経った現在、子供も大きくなったことですし、子供部屋を分けるリフォームをすることにしました。

 

当初のお話通り、大規模な工事にはならず、コスト面も助かりました。

 

積水ハウスで住宅のリフォームを依頼した際、プランニングシートと呼ばれる用紙が配布されました。

 

これは、家族構成や家族それぞれのプロフィールから、リフォーム後に希望している住宅の機能などを記入するものです。

 

全く覚えがなかったのですが、これと同じものを新築建設前にも積水ハウスで私が記入していたようなのです。

 

それと、今回記載したプランニングシートで家庭の変化などを分析し、いらなくなった住宅機能の削除や、また逆にこれから新たに取り付けるべき住宅機能のご提案をしていただくことができました。

 

このタイミングで、間取り変更のご提案もありましたよ。

 

間取り変更のデザインは自分ですることが難しいので、このようにスムーズにご提案いただけたのは大変助かりました。

 

フローリングは住宅の中でもよく使う場所になりますし、比較的頻繁にリフォームが行われる場所でもあります。

 

また、積水ハウスではとても多くの種類が用意されているので、もちろん自分だけで選ぶとなると迷ってしまうこと間違いなしです。

 

しかし、積水ハウスの場合は、場所により導入すべきフローリングのデザインをある程度提案もしていただけるので、大変助かりました。

 

例えば、キッチンまわり。

 

今回のリフォームでは、I型からアイランドキッチンへのデザイン変更もしたのですが、開放的なデザインとなると、油はねや水とびがフローリングにしやすくなり、またその跡も目立ちやすくなるのです。

 

そこで、それらの汚れが拭き取りやすいフローリングデザインをご提案していただき、日々のお掃除がとても楽です。

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