三井ホーム 玄関

トップページ ＞ 坪単価は100万円？三井ホームで家を建てるには覚悟が必要 ＞ 三井ホームの玄関は電子錠などの設備面も充実している

玄関は、長居する場所ではありませんが、毎日学校や仕事や買い物に行って帰ってくる重要な部分です。

 

三井ホームはヨーロピアンテイストの外観が女性に人気であることから、玄関でそれを損なわないように気を使ってくれています。

 

良く見かける黒を基調とした頑丈そうな玄関ドアでも良いですが、より外観に統一性を持たせるなら木材を使っているように見せるのもおしゃれだなと思います。

 

また、機能面も充実しており、電子錠を選べるようになっています。

 

鍵を取り出さなくてもタッチするだけで施錠ができるのは、天候が悪い日や忙しい時に助かるなと思います。

 

防犯面から鍵穴が2つ3つある家もありますが、それらすべてに鍵をかけるのは面倒臭い時もあります。

 

これを解消できるのであれば朝のドタバタもなくなるかもしれませんね。

 

玄関ホールを広くしたいなら、三井ホームの得意としている分野なので心配ご無用。

 

三井ホームというと、イメージとしては坪単価が高いことや、外観が美しいことで情報が偏っていますが、設備面に関しても抜かりないです。

 

玄関ホールは使っているうちにもっと広くしておくべきだったと後悔することも多い部分です。

 

靴を1つとっても、夏用の靴、冬用のブーツ、ちょっとコンビニまで行くときの靴、しっかり歩くときの靴などなど、かなり持っている人も多いはず。

 

となると、やはり必要なのは玄関ホールの収納ですよね。

 

私は雨の日にはレインコートを着て自転車に乗るので、それが脱ぎきしやすいくらいの広さは最低でも欲しいなと思います。

 

それらの希望を聞き入れてくれる三井ホームなら後悔しない玄関ホールができるので、それまで楽しみに待てるでしょう。

 

玄関タイルというと内側にだけ使うもののように思うかもしれませんが、外側に使うタイルも玄関タイルと呼びます。

 

三井ホームで用意しているのは白、オレンジ、ピンクです。

 

これは洋風の家に合わせたラインナップかなと思います。

 

女性が好む家であることからも、暖色を取り入れることによってデザイン性をアップさせています。

 

色については人それぞれの好みになりますが、白はやはり汚れが目立つのでそこを考慮した方が失敗しません。

 

デザインに統一感を持たせるなら白を、汚れが気になるようであればオレンジやピンクを取り入れるのがベターだと思います。

 

1色でまとめあげなくても良いので、内側のタイルと外側のタイルで色を変えることもできるのは嬉しいですね。

 

まずは外観のざっくりとしたイメージを作り、そこに合わせる形が良いのではないでしょうか。

 

三井ホームで注文住宅を建てる場合、玄関ドアを作るのはYKKになります。

 

YKKは玄関だけではなく、家全般の設備について強いメーカーなので特に心配はないかなと思います。

 

三井ホームとの相性を大切にするためには、外観に合ったドアを選びたいところです。

 

洋風の家に合った玄関ドアにしないと、そこだけ浮いてしまってせっかくの外観が壊れてしまいますからね。

 

相性が良いなと思うのは、アメリカンな平屋のウエストウッドに、木製を思わせる玄関ドアを付けることです。

 

玄関だけ急に現代チックになってしまったら統一感がないように思います。

 

また、YKKでは電子錠にすることも可能なので、私としては是非取り入れたいなと思うシステムの1つです。

 

おでかけの際にワンタッチで鍵がかけられ、その上防犯面でも評判が良いのは一石二鳥です。

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