三井ホーム シュシュ 玄関

トップページ ＞ 坪単価は100万円？三井ホームで家を建てるには覚悟が必要 ＞ シュシュの内装は玄関から。三井ホームが仕掛ける玄関マジック

住宅に入る時、必ず通らなければいけない玄関は一番印象に残りやすいと感じています。

 

特に初めて入る住宅なら尚更、玄関の様子は鮮明に記憶に残りがち。

 

シューズBOXの大きさや、クロークがあるかないか、タイルはどんなものを使っているか、部屋に入る段差は高いか低いかなど、細かい所まで見てしまいます。

 

その家の顔とも言うべき玄関に手を抜くなんて私ならあり得ません。

 

女性目線で設計されるシュシュはもちろん玄関にも手抜きは一切なし！

 

三井ホームの営業マンが久しぶりのヒット作と豪語するほどですから、期待しか持てない住宅に仕上がっています。

 

リビングやダイニングだけでなく、玄関に入った途端魔法にかかってしまうような住宅は、シュシュならあり得るかもしれません。

 

フレンチモダンな住宅と言えば、三井ホームのシュシュは外せません。

 

女性目線で設計されたシュシュのこだわりは細かく、細部にまで至るところはまるで夢の家。

 

もちろんそれは住宅の中だけではなく、外も含めて感じています。

 

特にモダンさを演出しているのは、家への入り口玄関ドアから始まっているのです。

 

近年の住宅から見ると、防火性能や騒音対策、そして軽量化と工夫が盛りだくさんですが、それだけではなくやはり可愛さも妥協しない所なんかはシュシュのこだわりを強く感じる一部だと感じています。

 

玄関ドア一枚を見ても、ドアノブがアイアンであったり小窓が付いていたり、まるで小さなカフェを容易にイメージしてしまいそう。

 

勘違いしてしまう程の可愛さに、玄関で立ち止まってしまうようなそんなオシャレ住宅なら何度もうかがってしまいそうです。

 

女性の強い味方、三井ホームが手掛けるナチュラルモダン住宅のシュシュは、女性目線で設計された住宅だからこそインテリアやエクステリアにこだわりの強い商品となっています。

 

もちろん性能が大切なのは言うまでもありませんが、何より見た目を良くするアイテムを装備しているかも重要なかわいいポイントの一つとなってきます。

 

その一つは門柱。

 

馴染みが薄い方も多いと感じますが、住宅に入る前の門構えと言えば理解しやすいかと思います。

 

この門柱に鉄格子等を取り付けかわいさをアピールする住宅が急増中なのです。

 

実際門柱がある家と無い家を比較してみると、ある家の方が重厚感がある為住宅そのものが少し大きく見えます。

 

逆にない家はスッキリとした印象になる為、好き嫌いが別れそうですね。

 

私なら住宅の境をアピールするためにも取り付けたいと感じましたが、実際あえて取り付けない家もあるのでそこらへんは要検討ですね。

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