三井ホーム シュシュ キッチン

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女性目線で設計されたナチュラルモダン住宅のシュシュにはまる人が続出中ですが、女性が多いにこだわるキッチンも三井ホームはセミオーダーが可能なのです。

 

扉のデザインから、取っ手など細かい場所のワガママも嫌な顔一つせずに対応してくれます。

 

内装もかなりこだわっている住宅なので、女性が大活躍するキッチンもやはりしっかりこだわって正解。

 

私はシュシュの様な住宅なら、数あるキッチンの種類の中でもペニンシュラタイプのキッチンを強くお勧めします。

 

本心はアイランドと言いたい所ですが、アイランドキッチンはかなりのスペースを必要とするだけでなく、何かと制限が出てくるため、総合的にペニンシュラが良いのでは、と感じています。

 

もちろん好き嫌いもあるでしょうが、何かと自由の利くペニンシュラキッチンで個性を発揮するのも悪くないのかもしれませんよ。

 

住宅の設計は今までは、洋風だったり、シンプル、スタイリッシュなど様々ありましたが、女性をメインにした住宅の設計がこれほどまでに全面に出た住宅は、三井ホームのシュシュが代表格。

 

もちろん、キッチンだけとかバルコニーだけとか各所によっては今までもありましたが、家全体で女性の大好きを集めている住宅は少ないと感じます。

 

そんな中でも、シュシュは外観や内装、細かいパーツに至るまで手を抜くことなく女性目線で考えられています。

 

内装の中でもひと際目につくのがリビング。

 

家族の集まる場所としても使いますが、お客様を通すのももちろんリビングの役目。

 

そんなリビングをこだわらないわけにはいきません。

 

シュシュのリビングは白を基調とし、柔らかい雰囲気でどの家もまとめられています。

 

生活感があり、かわいいリビングに緑を添え、色合いも重要視出来るとバランスもとれて更にかわいくなりますよ。

 

和室は可愛い住宅のシュシュには似合わないのではないか、私も最初はそう感じました。

 

ですが日本の家には畳があった方がいいのではないかと感じている方も多いのではないかと私自身は感じています。

 

シュシュの外観には合わないかもしれませんが、将来的な事を踏まえるとやはり狭くても一部屋は用意した方がいいでしょう。

 

しかもシュシュの内観は温かみと優しさを感じるので、和室はそんなイメージの住宅にピッタリ。

 

従来のキッチリしたような和室ではなく、少しぬけている、柔らかい雰囲気の和室にすればかわいいシュシュに水を差すようなことにもなりません。

 

三井ホームの建築実績なら尚更、雰囲気の合ったプランを提案してくれる事でしょう。

 

どれくらいの広さで、照明など工夫を凝らすと更に良くなると感じています。

 

ナチュラルモダンな住宅で人気を博している三井ホームの女性向け住宅、シュシュは洗面所にも強いこだわりが。

 

白をベースにする住宅がほとんどの様ですが、やはり白い壁やテーブルなどは清潔感を表し、水場には無くてはならないと感じています。

 

壁だけではなく、床等も白にするだけでかなり部屋が明るい印象になります。

 

事実、私の住宅も最近DIYで床を貼り換えたのですが、それだけでかなり部屋自体が明るくなり、清潔感もグンと上昇しました。

 

ただやはり気になるのは汚れやすさ。

 

我が家は子供が２人いるので、汚れてしまうのは致し方ないですが、元が白だと汚れが目立つだけでなく、手入れの回数も増えそうで、少しばかり心配も残ります。

 

それでも、セミオーダーも可能な洗面所にも手を抜かないシュシュには感服します。

 

女性を中心に絶大な人気を集めている三井ホームの自由設計住宅のシュシュは、何よりも女性の味方住宅で多くの支持を得ています。

 

洗面所にこだわりを持つ方は多く存在すると感じていますが、シンクや洗面台には並々ならぬこだわりが強い方も多くいます。

 

特に洗面台は洗面所の中でも顔と言っても過言ではない程その存在感は大きいもの。

 

私の家は洗面台にはこだわっていませんが、最近の住宅では洗面台すら夫婦別に設定したりと、一つではなく二つ以上設定する住宅が多くなりました。

 

朝の忙しい時間帯に渋滞しない様に取られた処置ですが、これが逆に可愛さを増しているのです。

 

しかも淡い色の設定が多いので違う色を添えても面白い事は間違いありません。

 

色合いも重要ですが、使いやすさも妥協せず見極めたいものですね。

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