三井ホーム シュシュ 床材

トップページ ＞ 坪単価は100万円？三井ホームで家を建てるには覚悟が必要 ＞ 床材もかわいい！三井ホームのシュシュに妥協無し

女性目線で人気が高い三井ホームの住宅、シュシュは床座にまでこだわっている印象が強くあります。

 

というのも、三井ホームの坪単価は平均で65万円から70万円台の印象が強いのですが、床材に関してはとても良心的な金額の設定になっています。

 

もちろん今人気の無垢材を使用するとなると当然価格は高くなってしまうのですが、それ以外の複合にした場合、4000～の価格設定になっています。

 

もちろんその中でも種類があるので一丸には言えませんが、見た目が無垢に近い人気のオークなども揃えているので、わざわざ無垢材にこだわる必要もないのかな、という印象が強いです。

 

床は住宅の全体に必要になる為、かなり価格がかかってしまうので、しっかり検討するよう心がけて、妥協ない住宅を目指そうではありませんか。

 

住宅の可愛さがメーカーによってこんなにも違うなんて、ことごとく感じさせられる三井ホームの大ヒット住宅シュシュ。

 

内装にも気を使いたいと感じている人は多いと感じていますが、内装の見た目8割は壁紙とフローリングで決まってしまうのでは、と個人的には感じています。

 

もちろんあって当たり前なのですが、その色や素材によって、部屋の見た目は180°変貌してしまうので要注意。

 

私ならシュシュの外観に合せて、白ベースの壁紙に、無垢のフローリングを選びます。

 

自然光を十分に取り入れ、その光が十分発揮できる内装に仕上げるのは、その後のリラックス空間に繋がるのです。

 

もちろん自分も家族もくつろげるようにしなくてはいけないので、色々な方向からの考慮は必須ですが、しっかり見極める事で、その苦労はきっと報われます。

 

女性目線での自由設計住宅、シュシュはカラーも選べるところに人気の秘密があります。

 

もちろん、壁、外壁、内装の壁紙やフローリングに至るまで、三井ホームは色ももちろん自由に設定できるのです。

 

本来の素材の色ももちろんあるので、極めて鮮やかなパッション系のカラーは無理ですが、白や、シャーベット系の淡い色なら、シュシュのコンセプト通り、長い間愛される住宅になるに決まっています。

 

仕様によって売り出しているメインカラーか違うようですが、自由設計なので色の問題は容易に解決できるのです。

 

どこか一部に違うカラーを設定することで、オシャレな空間を作る事も。

 

私の家のトイレの壁紙も四方向の内一面だけビビットな色を入れ、空間造りを楽しんでいます。

 

お客様にもオシャレだね、と言われることが多々あるのでおススメですよ。

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