クラッソ カウンター

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キッチンのカウンターって、素材は普通ステンレスか大理石なのだそうです。

 

言われてみればそうかとなりますが、普段素材を意識したことはありませんでした。

 

クラッソのシステムキッチンを購入しようかと思ったので、そこで初めて意識した箇所ですね。

 

今度引っ越しして注文住宅で暮らす予定なのですが、そこではクラッソのキッチンで優雅に暮らしたいです。

 

クラッソの場合はカウンターが大理石になっていて、それがなんだか高級感を醸し出してくれます。

 

今の家のキッチンカウンターがステンレスだから余計にそう感じるのかもしれませんね。

 

大理石のメリットは、傷つきにくいこと、頑丈なことだそうです。

 

キッチンは汚さずに作業をすることの方が難しいので、その上掃除が楽なのは助かります。

 

カウンターの素材一つで印象は大きく変わるものですね。

 

私は注文住宅を建てる前には、エンドパネルという言葉すら知りませんでした。

 

キッチンをどうしようかなと思っていたとき、クラッソのキッチンを見ていて知った言葉です。

 

これはアウトセットで、物の落下を防いでくれるものらしいですね。

 

キッチンでものを落とすことはあまりないのですが、我が家にはまだ小さい子どもがいるので、それを考えるとあった方がいいのかなと思います。

 

当然大きくなれば必要なくなるかもしれませんが、あることで困るものでもないでしょうから、今のところエンドパネルは欲しいなと思っています。

 

オプションもそうですが、付ける付けないで実用性が変わるものはやはりほしくなりますね。

 

値段はその分追加されていきますけど、せっかくの新築での生活なのですからそこはなるべくケチりたくないものです。

 

私は今、注文住宅で使うならクラッソのシステムキッチンがいいなと思っています。

 

今時のシステムキッチンというと、どれも機能面では文句がないので、決め手は一目ぼれでした。

 

直観で選んだものでも、人気は高いとますますこれにしたいという思いが強くなりますね。

 

カウンターはクリスタルカウンターにしたいです。

 

これだと傷がつきにくく丈夫だというので、カウンターの上での作業で神経質になる必要もありません。

 

クラッソでクリスタルカウンターを選んでいる方は多くいるようで、それだけキッチンと相性が良いのでしょう。

 

汚れも取りやすいということから、こまめに掃除しておけば、年末の大掃除で時間を取られないなというメリットも発見しました。

 

毎回、油汚れはどの洗剤を使っても取れないので諦めていましたが、新築では楽ができそうです。

 

クラッソは、前々から家を建てたら欲しいなと思っていたキッチンですが、それがとうとう実現しそうです！

 

これから子どもも大きくなるので注文住宅を建てようと思うので、そこに採用したいと思います。

 

クラッソは、人工大理石が人気なようで、色や柄が選べるので気に入りました。

 

ステンレスだとそうもいかないので。

 

大理石というと白っぽかったり灰色がかっているイメージなのですが、柄まで入れられるのはおしゃれ度が高いですよね。

 

そんなに来客はないと思いますが、せっかく買うなら人と違うものがいいなと思っています。

 

キッチンはシックに質素にする人が多いので、ここは思い切って一番派手な柄にしてみようかな。

 

キッチンは私の仕事場なので、家族も自由に決めていいと言っていました。

 

扉の色は落ち着いた色にするので、きらきらキッチンになりすぎないよう気を付けます。

 

注文住宅を建てるとなると、どこまで機能性を重視するかが問題となってきますよね。

 

そりゃあ、できれば良いものほど良いに決まっていますが、予算というものが邪魔をします。

 

私はキッチンにはこだわりたいところなのですが、気に入ってしまったものがクラッソの人工大理石、アクリルという高いものなので困っています。

 

別にそれにしなければならないわけではないけれど、ポリエステル系よりも汚れが落ちやすいことや、耐熱性が高いことを考えると欲しくなってしまいました。

 

長いこと使うものなので、買って大損をすることはないと思いますが、キッチンにばかり予算を割くわけにもいきません。

 

ここは全体的に間取りが決まって、大体の予算が出るまで待つ方が得策かもしれないなと思ってきました。

 

妥協して後悔するよりは購入した方が良い気もしますが、全てはショールームで判断します。

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