クラッソ 食洗機

トップページ ＞ クラッソの価格をプラン別に検証！ ＞ クラッソの食洗機はココがスゴイ！圧倒的な洗浄力に注目するぞ！

 

クラッソは、デザインと機能性のバランスが絶妙！ということで高評価されているTOTOのシステムキッチン。

 

附属の食洗機にはどんな強みがあるのでしょうか。

 

主婦のみなさん、毎日の皿洗い、本当にお疲れさまです！

 

「たかが皿洗い」と思われる男性陣もいらっしゃると思いますが、「料理しては洗う、食べては洗う」の繰り返しは意外とストレス。

 

特に冬場は手荒れの原因にもなるので、できれば避けたい家事の一つなんですよね。

 

そこで、「注文住宅を建てるならぜったいに食洗機を！」と切望している奥様も多いことでしょう。

 

しかし実際は、「汚れが落ちにくいから、結局、仕上げは手洗いになる」「お皿を出し入れするのが面倒くさい」といった不満もよく耳にします。

 

メーカーによって使い勝手には差があるようですが、TOTOクラッソの食洗機はどうなのでしょうか。

 

「同じ金額のキッチンなら、他社よりクラッソを選ぶ！」というファンも多いようですので、食洗機に関しても期待が持てそう！

 

前述した通り、従来の食洗機の弱点は「汚れの落ちにくさ」「セッティングの面倒くささ」にありました。

 

その点、クラッソの食洗機Pには「バイオパワー除菌」という機能がついており、酵素の作用でしつこい汚れもガシガシ落ちる！

 

2段ノズル式で全体を強力に洗い流すということで、その洗浄力の高さが高く評価されています。

 

また、食洗機Rのほうには通いカゴがついているので、お皿を予洗いした後、水切りを兼ねてそのカゴにまとめておけばラクチン！

 

カゴのままセットしてスイッチONで食器洗いがスタートします。

 

クラッソなら、今までの食洗機で感じていたイライラも解消されそうですね。

 

では、実際にクラッソの食洗機を使っているユーザーさんたちはその使い勝手をどう評価しているのか？

 

これから家を建てる人にとっては、そこが一番気になるところですよね。

 

食洗機はパナソニックとTOTOが人気を二分しているようですが･･･クラッソを選んだ方のほとんどが絶賛しているのが、その収納力！

 

大きめの鍋もラクに洗えるということで、特に家族の多いご家庭には重宝するようです。

 

また、やはり「通いカゴがある」という点はポイントが高いですね。

 

サッとセットしてザッと洗える！という手軽さが、忙しい主婦のみなさんに高評価されているようです。

 

ただ、標準仕様で設定されていないと差額で150万円もの追加費用が発生することもあるのだとか。

 

「そこまでしてつける必要はないよね～」という声が多いですね。

 

また、ビルトインタイプの食洗機をつけること自体に疑問を呈する方もいます。

 

もし、数年経った時にもっとハイスペックで魅力的な食洗機が出ても、ビルトインだとそう簡単には変えられませんからね･･･。

 

かといって、据え置き型だと場所を取るから邪魔！･･･う～ん、みなさんワガママ！！

 

いずれにしても、「どうしてもココがダメ！」「ココが許せない！」というコメントは見当たりません。

 

つまり、クラッソの食洗機は「デザイン」「使い勝手」「価格」のバランスが取れた商品だということですね！

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