クラッソ IH

トップページ ＞ クラッソの価格をプラン別に検証！ ＞ クラッソのIHはイイコト尽くし。美味しくって片づけも楽！

 

キッチンをクラッソにするなら、調理機器はガス？それともIH？

 

時代は「IH」が主流ですが、具体的にどんな特長があるのでしょうか。

 

私はこれまで、IH調理機器というものを一度も使ったことがありません･･･。

 

なので、実際の使い勝手は想像の域を出ないのですが、周りの声を聞いているとやはり「これからはガスよりIHだな」と感じます。

 

自動消火機能が充実しているといえ、やはり「火」は怖いもの。

 

ちょっとした隙に衣類に着火したら･･･パニックにならずに冷静に対処する自信はありません。

 

自分が注文住宅を建てるなら、また、親がリフォームをするなら、ぜひともIHに移行したいところです。

 

TOTOクラッソを採用した場合は、ガスかIHかを選ぶことができます。

 

油汚れや焦げ付き汚れのお手入れがしやすい表面加工が施されていたり、全口センサー付だったり･･･。

 

と、ガスのほうのデザイン性・機能も充実していますが、やはりこれから建てるならIHを選択されるのが手堅いのではないでしょうか！？

 

クラッソのIH調理機器は、以下の3種類から選ぶことができます。

 

グリルレス3口IHヒーターM(換気連動)

• トッププレートに、ラグジュアリー感あふれるユーロケラガラスを採用！
• 操作手順がわかりやすい「らく楽操作ナビ」つき。

 

3口IHヒーターP（換気連動・ラクッキングリル・ワイド）

• アルミダイカスト製グリルプレートを採用。余分な脂を溝に落として焼き上げる構造で、焼き網がないのでお手入れがラク！
• 加熱中はお鍋を載せる部分のリングが光るので安全。
• 次に操作できるボタンが光る仕組みになっているので操作がわかりやすい。

 

3口IHヒーターH（換気連動・ラク旨グリル・B）

• 「ラク旨グリル」のオートメニューは両面焼きも可能！お肉もジューシーに仕上がります。
• 掃除が大変な脂跳ねもしっかりガードできる構造。
• 火力の主力に応じた4色のカラー液晶がわかりやすい！
• 焼き網がないので、グリルのお掃除もラクラク。

 

さて、みなさんがクラッソを選ぶとしたら、どのタイプのIHにしますか？

 

実際にクラッソのIH調理機器を選んだ方は、その使い勝手をどう評価しているのでしょうか？

 

先輩ユーザーさんたちが口をそろえて言うのは「お掃除がラク」ということ。

 

まず、IHだと天板部分に凹凸がないので、汚れてもサッと拭いて終了！

 

ガスコンロだと、溝に吹きこぼれが入ってしまったりして、結構面倒なことになりますよね･･･。

 

一拭きするだけで片付けが終わるというのは、確かにストレスフリーでしょう。

 

また、グリルも「汚れがこびりつかないから掃除がラク！」と大絶賛されています。

 

魚を焼く時に、「ボタンで操作すれば、いちいちひっくり返さなくても自動的に両面焼ける」という点もポイント高いです。

 

まあ、基本的に忙しい主婦のみなさん（もしくは、単なる面倒くさがり屋！？）にとっては好都合な調理機器ということですね。

 

ただ、IHは「ガスに比べて火力が弱い」「揚げ物や炒め物が美味しくできないのでは？」という不安の声もあります。

 

これに関しても、実際のクラッソユーザーさんの声を参考にする限りでは問題なさそうですよ。

 

むしろ、IHのほうが熱効率が良いので美味しく仕上がるという声があるくらいです。

 

「コンロじゃなくても、美味しそうな焼き目がちゃんとできてた！」と歓喜の声を寄せている方も･･･。

 

う～ん、私の中ではますます、「IH」の形勢が有利！

スポンサーリンク