クラッソ カップボード

トップページ ＞ クラッソの価格をプラン別に検証！ ＞ クラッソのカップボードでキッチンをスタイリッシュに！

 

カップボードは、奮発してあこがれのブランドの物を買うも良し、システムキッチンとセットで購入するも良し。

 

キッチンとのセット購入なら、空間に統一感が出てスタイリッシュな印象に！

 

クラッソのカップボードはどんなこだわりがあるのでしょうか。

 

公私ともに人の家に招かれる機会が多いので、数多くのお宅を訪問してきましたが･･･。

 

最近、他人の家に入った時についチェックしてしまうのはカップボード。

 

簡単に言うと食器棚のことですが、食器の並べ方や小物のディスプレイ、そしてカップボードそのもののデザイン。

 

その“見せ方”に、その人のセンスの良し悪しが面白いほど顕著に表れるんですよ。

 

最近はシステムキッチンとセットになっているタイプも多く、クラッソでもカップボードつきのプランが用意されています。

 

扉のデザイン性の高さやバリエーションの豊富さ(選べるカラーは全部で58種類！)に定評のあるクラッソですから、カップボードもさぞやオシャレなのでは！？と期待が高まりますね。

 

最初からデザイン性の高いキッチンとセットのものを選んでおけば、センスがイマイチな方でもステキなお部屋を演出できるはず！

 

「収納した食器を人に見せたいか？」それとも「見せたくないか？」。

 

TOTOクラッソなら、どちらの要望にも応えられる2通りのスタイルのカップボードが用意されています。

 

「見られても平気！というより、どちらかというと見せたい」という方には、壁付けタイプがオススメ。

 

基本的にはキッチンの（シンク下収納の）扉と同じ素材・色の扉を選ぶことができますので、全体的に統一感がありスタイリッシュに見えますよ。

 

ガラス扉にする場合でも、擦りガラスタイプを選べば食器が丸見えにならない！というのも気が利いていますよね。

 

「カップボードを置くこと自体に抵抗がある」という方には、「隠せる収納」がコンセプトの「コンフォートユニット」はいかがでしょうか。

 

一見クローゼットのようにも見えるボックスタイプの収納空間なので、扉を閉めてしまえばセンスの良し悪しは全く評価されません！

 

クラッソの魅力は、カップボートや壁付けの収納キャビネットを自分の好みに合わせて組み合わせることができること。

 

頭上にウォールキャビネットを、その右下にカップボード、その下にフロアキャビネットを。

 

左下にはサブカウンターを置き、その下にキャスターつきのダストボックスワゴンを･･･。

 

そんな具合に、キッチン収納のカスタマイズを楽しむことができるのです。

 

しかも、クラッソのウォールキャビネットは「昇降式ミドルウォール」なので棚の中身を適度な高さまで引き下ろすことができます。

 

つまり、「上の棚に入っている物を取り出すためにわざわざ椅子を持ってきて･･･」なんて面倒な手間が要らないということですね。

 

また、カップボードにもサポートカウンターがついているのでお皿が出し入れしやすい！

 

両手にいっぱいお皿を持っていたら、滑って落としてガッシャン･･･なんて失敗もなくなります。

 

単に「機能的」というばかりではなく、使う人目線での「快適さ」や「効率」を追求しているという点に好感が持てますね。

スポンサーリンク