サイエンスホーム 換気

トップページ ＞ 坪単価は39.8万円～のサイエンスホーム！低価格路線？ ＞ 換気の音がうるさい？サイエンスホームで建ててからわかること

家には換気システムがついていますが、時折この稼働音が気になるという報告があります。

 

サイエンスホームの家も例外ではなく、神経質な人は寝ている間にこの音で起きてしまうのだとか。

 

部屋に四角くて白いものがついていたらそれが換気するための口なのですが、あまり気になるようなら弱めにするか、または閉めることもできます。

 

ただ、あまり換気ができていないと空気がよどみますし、寝ている間といえど人間はいつでも呼吸はしますので、できるだけ閉めてはいけません。

 

窓を開けて換気をすることもできますが、常に開けっ放しにできない季節もあります。

 

24時間換気システムを搭載しているサイエンスホームでは、家を建ててからその音が気になったという体験談が参考になりそうですね。

 

気になりそうなら寝室は特に設置場所に注意しましょう。

 

サイエンスホームが作った家のキッチンの施工事例を見てみると、キッチンは木に囲まれた中にあってとても自然体に見えました。

 

その家はオープンキッチンで、リビングとダイニング、そしてキッチンをそれぞれの部屋に分けないタイプでした。

 

今時は家族団らんのスペースとしてこのようなタイプが多いのではないでしょうか。

 

部屋割りをしないことで1階スペースが広々としており、どこにいても家族の会話ができるようになっています。

 

木を全面に感じられる内装だったので、キッチンだけ妙にステンレスだけを使っている場合少し浮くかもしれません。

 

サイエンスホームの家はそのような内装が人気なので、あまり近代的すぎるデザインのキッチンはアンマッチになるように思います。

 

キッチンそのものも木を活かした作りならバッチリです。

 

サイエンスホームの施工事例を見てみると、4つのデザインパターンに沿って作られていることがわかります。

 

ナチュラル、ウォルナット、アンティーク、オリジナルの4タイプが提案されており、最初に内装はどれが良いかを決めることができます。

 

注文住宅というまっさらな状態から自分たちだけで決めていくのは難しいので、プロ目線によるざっくりとした提案があるのはありがたいのではないでしょうか。

 

それぞれのタイプに施工事例がたくさんあり、サイトでクリックすると詳細が見られます。

 

内装の見た目的にはどれにしても大きく違う点はありませんが、写真だけ見ているのと実際に説明され、体感するのとはまた違うと思います。

 

まずはざっくりと家の方向性を決め、それからこだわりポイントを作っていくと納得の行く家が完成します。

スポンサーリンク