ミルキーウェイは、坪単価39万円から家作りをしています。
モデルハウスは横浜と浜松にあるので、近くならば訪ねてみると五感を通してわかることがあるでしょう。
ミルキーウェイはZEHビルダーと言われ、省エネ住宅を作ることができます。
省エネルギーなら家計が助かりますし、太陽光発電で売電収入が入れば儲けることもできます。
そのためには初期費用が高くなってしまうので、何年で元が取れるのかというところを詳しく聞いておくのがポイントだと思います。
太陽光発電を期待するならソーラーパネルの大きさや日の当たり方にもよるでしょうし、注文住宅を作るなら一度話して提案書を見てみるのが良いでしょう。
それから判断することを考えると、早くからの相談が大切になってくるのがわかります。
サイエンスホームは静岡に本社を構えているので、静岡でライブを開くこともあるループチャイルド。
どんな人たちがどんな風に謳っているのかを知りたければ行ってみるのも楽しそうですね。
ただ家に関しての情報を得るために勉強として行くのではなく、ライブも楽しむために行くのであれば遊び感覚で行くことができます。
お堅く勉強と考えると嫌になるかもしれませんが、家族全員でプチ旅行と思って行けば楽しみも倍増です。
ループチャイルドに関してはyoutubeで見ることもできるので、好みであればライブイベントは見逃さないようにしましょう。
ハウスメーカーは色々なイベントを執り行っていますが、ライブとなるとなかなか盛り上がるのではないでしょうか。
グッドリビングはサイエンスホームの加盟店で、愛知県豊橋市にあります。
静岡に本部があるサイエンスホームでは、イベントごとなどが静岡を中心にあります。
ですが、フランチャイズチェーンで全国展開しているので近くにも加盟店はあるはずです。
そのうちの1つがグッドリビングで、店長さんは山田さんと言います。
展示場もあるので楽しめますし、ここの特徴はもみの木を使った家があることです。
サイエンスホームと言えば商品名にもあるのでひのきが注目されがちですが、それ以外の木を使った家を見てみたいというのであればチェックしておきましょう。
それぞれの木を見比べてみると違いはよくわかりますし、においも違ってきます。
味わいを敏感に感じ取れる日本人は、そんな木に親しみを覚えるのでしょうね。
私なら数種類の木を知ってから家作りに活かしたいなと思います。
サイエンスホームには、sクラスとrクラスというものがあります。
sクラスの方が家のランクとしては上、rクラスは下という立ち位置です。
rクラスはsクラスより条件があるものの、それが悪いわけではありません。
飲みこめる条件であればセミオーダーとして「檜づくしの家」が作れますし、安くひのきを使った家ができます。
セミオーダーということで、完全に一から作るわけではありませんが、その分早く打ち合わせを終えることができます。
家作りに関してこだわりが少なく、プロがいるならそちらに頼んだ方が良いだろうと考えているならrクラスはオススメです。
ひのきの家なら柱や床はひのきにできるので、できてしばらくはその良い香りが家中に広がっているでしょう。
サイエンスホームらしい木を利用した家だなと思います。
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