センチュリーホーム キッチン

トップページ ＞ 坪単価は20～50万円とお値打ちなセンチュリーホーム ＞ センチュリーホームのキッチンは多少豪華にしても後悔しない

人間は、生き物の中で唯一料理をする生き物です。

 

センチュリーホームの家を建てたら、そのキッチンは使いやすさを意識すべきでしょう。

 

毎日使う場所なので、設備に便利さを求めても良いでしょうし、デザインにも欲を出して後悔はしにくいのです。

 

例としてあげられている写真では、まるで西洋にホームステイしたようなキッチンになっていました。

 

コの字型になっており、シンクの周りは清潔感漂う白いタイル、その後ろの棚はウッドの柔らかな雰囲気があります。

 

個人的には、キッチンは人造大理石が良いです。

 

タイルだと洗面所のようなイメージを持ってしまうので。

 

この辺りのデザインはメーカーを決める時に楽しみながら選べそうですね。

 

オプションを付ければ高くはなりますが、それだけの価値がある商品なのが日本製のキッチンです。

 

センチュリーホームで新築を建てているという人のブログでは、キッチンはクリナップを選んだと書いてありました。

 

キッチンと言ったらクリナップはよく出てくる大手ですから、どの設備を選んでも間違いはないでしょう。

 

安くてもそれなりです。

 

ビルトインの食器洗浄機はもはや珍しくありません。

 

少し古いタイプのものだと食器が十分に入らないことが問題になっていたので、今から選ぶなら大きなものや、収納に関して考えられているタイプがオススメです。

 

また、洗浄力が低いと、一度食器を水洗いしてから食器洗浄機に入れることになるので非効率です。

 

ここはちょっと頑張って最新のものを取り入れるのがランニングコスト的に安いと思います。

 

シンク上の収納場所も多くとれば片付くので、特に家族が多いという場合は用意しておきたいですね。

 

狭小地でも建てられる家というコンセプトがあるセンチュリーホームでは、それを自由設計対応としています。

 

しかしこの自由設計、名前では一から自由に作れる印象ですが、センチュリーホームの評判の一つに「自由度が低い」というものがあります。

 

実際、自由設計対応という商品を見ても、6つの坪数に分かれて間取りが表示されており、6択しかないのかと思いました。

 

詳しいことはその後のリンク、資料請求へ行かなくてはわかりませんでしたが、あの載せ方だと自由度はかなり低いように思えます。

 

センチュリーホームが言う「自由」とはどこからどこまでのものなのか、それを先に知っておかないと、自由設計という言葉に踊らされてしまう可能性があります。

 

話を進める前に、細かいところまで自分たちで決めることはできるのか、確認をとっておきましょう。

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