センチュリーホーム リフォーム

トップページ ＞ 坪単価は20～50万円とお値打ちなセンチュリーホーム ＞ センチュリーホームにはwebだけのリフォームサービスがある

リフォーム事業も行っているセンチュリーホームでは、webだけで発信するお得なサービスもあります。

 

家を建てる時には当然将来を意識して間取りを考えるものですが、その将来なんて誰にもわかりません。

 

子どもが2人おり、2人とも巣立っていくと思ったら実家暮らしになり、結果駐車場が2つ余分に必要になったなんてことも。

 

もしかしたら孫ができて、その分の部屋を見繕わなくてはならなくなるかも。

 

それを考え始めては家は建たないので、リフォームという手があります。

 

センチュリーホームのサービス内容は一部なので、詳しくは質問をしてからとなります。

 

中でもソーラーパネルの設置はオススメされていて、エコな生活への変更はお得になると謳っています。

 

気になったら、実際に頼むかどうかはおいておいて話を聞くだけでも参考になると思います。

 

どこのハウスメーカーにも無償点検はあり、センチュリーホームは家を引き渡してから3か月後、6か月後、1年後、2年後、5年後、10年後に行っています。

 

口コミ情報によれば、最初の1、2回は向こうから来てもらったものの、それ以降は自分から連絡をしなければ来てもらえなかったというものもありました。

 

また、どこをいつ点検するのかはスタッフしかわからないので、気になる箇所があればそれもこちらから積極的に聞く方が良いと思います。

 

それで問題があれば、修理をするにはどうすれば良いのかまで聞いておきましょう。

 

点検までで終わってしまったらただ不安が残るだけなので、その後の処理の仕方も教えてもらうのです。

 

親切な人ならこちらから言わなくても教えてくれるでしょうけれど、サービスは点検までと考えられていると厄介です。

 

施主支給をすれば安くなることも多く、センチュリーホームでもこれは可能です。

 

自分で必要な設備を提供することを施主支給と言います。

 

これは規格プランを主軸に置くセンチュリーホームだと少し苦手な印象を持つ人が多いようです。

 

コツは、途中で追加したり、やっぱり変更しますと言うのでは相手も計画を練り直すことになるので、そうならない初期の段階で言うことです。

 

これによってスムーズな工事が可能になるでしょう。

 

ただ、安易に安くなるからという理由で施主支給を行うのは良くありません。

 

思い通りにならない例もあるので、見積もりとにらめっこして慎重に進める必要があるでしょう。

 

プロの意見織り交ぜながら進めれば失敗する可能性を低くすることができます。

 

安くしたいならそれだけの時間、労力が必要だと思います。

 

快適に住むのに必要最低限の住宅に関する保証に関しては、センチュリーホームでも10年保証があります。

 

しかし、その他の部分についてはほとんどが1～2年の短期保証になっています。

 

引っ越して数か月で見つけられるのは、自分たちが目につくところだけです。

 

壁紙の継ぎ目がペロッとめくれていたり、最初から床に傷があったり、このような細かいところです。

 

これは生活を送る家で大きく困る部分ではないものの、直してもらえる部分になります。

 

保証期間中に直せるところというのは限られるので、それ以降はメンテナンスの時期が来たら多少の出費は家の維持費として欠かせないと思っておきましょう。

 

家の構造にかかわる部分も10年ではなんともならないと思うので、それ以降は自主的に点検やメンテナンスを頼むことになります。

 

センチュリーホームでは、新築に引っ越してから定期的に点検があります。

 

10年点検では、チェック項目に従って家のいたるところを確認していきます。

 

何もないのが嬉しいところですが、メンテナンスをしておいた方が良いと言われたらそれだけの額を用意しておかなくてはなりません。

 

別のハウスメーカーですが、一条工務店で家を建てたという人は、10年目の点検で150万円ほどの費用がかかると言われてびっくりしたそうです。

 

一条工務店というと、断熱性や気密性が大手ハウスメーカーの中で一番しっかりしている作りの家です。

 

そんなところでも150万円ですから、センチュリーホームとなればどれほどの費用が出ていくか、想像すると貯金はしておいた方が良さそうですね。

 

10年後や20年後という節目までには、いくらか残しておくべきだと思います。

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