アイダ設計 外観

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家の外観が良ければ、その家を建てたハウスメーカーに興味がわきます。

 

これはいわば一目ぼれってやつですね！

 

アイダ設計の作る家の外観は、洋風と和風、両方選べるのでこだわりを持っている人でも大丈夫です。

 

洋風はいかにも日本の作り上げた「洋」という感じで、よく見かけるなという家があります。

 

和風は、一部これは洋風に分類されるのでは？と思うような商品もありましたが、土地を広く持てるのであれば理想の外観になるのではと思いました。

 

ローコスト住宅だと、外観に使われるタイルや瓦はちゃっちいものにならないだろうか、安っぽく見えないだろうかと少し心配になるので、カタログ等できちんとチェックしておきたいですね。

 

できれば生の家をこの目で見て、その印象を覚えておきたいです。

 

写真とでは違うので、足を動かすのも家作りには必要と言えるでしょう。

 

家の印象を大きく左右するのは外構ですが、外構もまた外からの目線を誘います。

 

外構とは、家の周りの駐車場スペースやその屋根、プライバシーを守るための柵や植木のことを言います。

 

英語でエクステリアと言った方が伝わるかもしれませんね。

 

アイダ設計で家を建てたという人がブログで外構工事を公開しており、わくわくしながら家作りをしている様子がわかりました。

 

結構多かった意見が、家の周りに緑が1つもないと意外と寂しい、ということでした。

 

確かに、団地を見ても各家には少なからず緑があります。

 

もしこれが全くなかったらかなり簡素になってしまうでしょうね。

 

植木が必要でないところはコンクリートで埋めてしまって駐車場にしてしまうという案もあり、その家々のライフスタイルに合わせて作るのが良いなと思いました。

 

最近では、注文住宅を建てる人がその様子を写真におさめてブログにアップするということも珍しくありません。

 

これを見ていくと、アイダ設計でお願いしたという人のブログもありました。

 

外構工事についての記載があり、外構部分は広々としていました。

 

木や芝を植えるのも良いと思いますが、このお宅はそのメンテナンスが大変になるだろうからと、地面はインターロッキングで埋めてしまったそうです。

 

このインターロッキングですが、ただ一色で埋めてしまうのではなくて模様が入っているところがおしゃれでした。

 

ここにデザインセンスを感じます。

 

ただ、緑が一切ないのは寂しく感じるということと、子どもの教育にもならないということで一角に花壇を作っていました。

 

確かに、これなら草木のメンテナンスはそれほど面倒ではないので、賢い外構だなと思いました。

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