コグマホーム キッチン

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キッチンは家の中心、そう考えるコグマホームならではのオリジナルや輸入物の数々。

 

毎日の作業を楽しくするなら、機能性はもちろんデザインも大切です。

 

そんなキッチンならばコグマホーム、ショウルームは調布にあります。

 

家造りで主導権を握るのは、もっぱら女性。

 

男性の意向がないがしろにされて、さみしそうなのは家造りの過程で良く見る光景なのはなぜなのか。

 

料理も洗い物もするという男性が増えているのに、家の中を切り盛りするとされるのは、未だに女性とされているからです。

 

だから女性が一番利用するとされるキッチンが、家造りの最重要項目とされるのは、しょうがないのかもしれません。

 

さて、いかにも女性受けが良さそうな外観のコグマホームですが、扱うキッチンもさすがツボを押さえています。

 

もっぱら木目を生かしたナチュラル調、それだけで作られる料理もおいしそうに感じてしまいますね。

 

注文住宅にふさわしく、オーダーももちろん可能です。

 

例えば、手掛けるシリーズの「トスカーナ」はカントリーテイストを前面に押し出したもの。

 

扉に用いられているのは、アコースティックギターのトップにも良く用いられるスプルース材でクセのない木目が特長。

 

それを活かすために仕上げはワックス、ぬくもりのあるムードが漂います。

 

毎日開け閉めするものだけに、見た目だけを重要視するのではなく、強度に優れた集成材を使用しています。

 

ハンドルはアイアンなど複数から選択が可能。

 

天板も最近人気の人工大理石などから選択できるので、思いのままのキッチンが完成します。

 

また「ヨーロピアンオーク」のシリーズは、その名の通り、ヨーロッパ産の高級オークの無垢材をふんだんに用いたもの。

 

はっきりした木目を持ち、虎斑（とらふ）と呼ばれる模様は昔から人々に愛されてきました。

 

それぞれの板が持つ個性が強いので、それだけに世界で一つだけという思いがわき、愛着もひとしおでしょう。

 

オーソドックスなアーチタイプのラインと、シンプルなスクエアのライン。

 

扉のデザインは2種類から選べます。

 

これらのキッチンは、調布にあるショウルームで現物を目にすることができます。

 

デザインだけでなく、高さや広さなど使う人にあわせて規格もオーダー可能。

 

注文住宅だけに、とことんこだわり派にもピッタリですね。

 

他にも日本のメーカーにはない、風合いの輸入キッチンやクラシカルなホーローシンク、水栓の形にまでこだわることも可能。

 

既存のものでは満足できない、そんな人にこそコグマホームのキッチンはおススメできます。

 

機能性に一言ある人にも、アイランドやコの字型など今風のレイアウトの実績も豊富なのできっと満足がいくはずです。

 

どこにもないキッチンがほしいなら、コグマホームを一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

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