コグマホーム 注文住宅

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「本当のフリープラン」注文住宅の自由度の高さならコグマホームが自信を持っている点です。

 

施主の要望通りの注文住宅を建てる、これは言葉ほど簡単なものではないはず。

 

しかしコグマホームなら可能となるケースは多いのです。

 

注文住宅と聞くと、自分の思いのままの住宅が建つようなイメージがありますが、実際は違います。

 

外観、設備などバリエーションの中から選んで組み合わせるだけ。

 

加えて間取りまで制限が多かったりして、「どこが注文住宅だ!!」と怒っている人も多いものです。

 

本当の意味での注文住宅が希望ならば設計士に依頼して、ゼロから住宅を建てていくしかありません。

 

それには施主がどんな家にしたいかという、明確なビジョンが必要ですし、それを形にするのにコストも時間もかかります。

 

建築メーカーの実績を観ていく中で、自分たちのイメージにぴったりあった家があるならば、それを元にして、

 

カスタマイズを加えていく方が、コストの面や精神面でも施主の負担がずっと軽くなるのです。

 

でも、バリエーションが限られ過ぎていて、注文住宅という感じがしないというならば、コグマホームがいいのかもしれません。

 

コグマホームが掲げるのは「本当のフリープラン」、注文住宅の名前の通り、注文通りの家を建てるといっているのです。

 

まず、外観のバリエーションが6種類用意され大変豊富な点と、それぞれを組み合わせた一軒を造り上げることができます。

 

コグマホーム＝輸入住宅ですが、もちろん国産を取り入れて、モダン風や和風、それらのミックスなど自由自在。

 

ひと部屋ごとにイメージを全く変えることも可能なのです。

 

外装や玄関ドア、サッシ、内装など豊富なバリエーションから選べることはもちろん、すぐに造ってしまうというのも特筆すべき点。

 

「既製品にイメージ通りのものがなかったので、洗面台は自作してもらいました」

 

こんなユーザーの声が普通に聞けるのもコグマホームならではでしょう。

 

加えて、他のハウスメーカーが非常に嫌がる「施主支給」にも柔軟に対応してくれる姿勢もうれしいところ。

 

アンティークショップで見つけたステンドグラス付きのドアを玄関に持ってきてほしい、そんな要望もコグマホームなら可能です。

 

間取りという点になると、2×4を基本にしている以上、制限がありますし、建築基本法に触れるものは当然建てられません。

 

しかし、それは他の工法でも同じこと。

 

2×4だからコグマホームでも無理、こんな間取りの要望は、相当マニアックなものだと思われます。

 

「せっかくの新築一戸建てだから、自分たちの思い通りの一軒がほしい、わがままを一番聴いてくれたのがコグマホームでした」

 

こんな施主の声がよく見られるのもコグマホームの特徴のです。

 

一度思いをすべて話してみて、どのようなプランがなされるかを試してみるのもいいでしょう。

 

これぞ注文住宅、そんなプランがコグマホームなら上がってくるに違いありません。

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