コグマホームが自信を持つ高断熱・高気密について
外観はもちろん、コグマホームが自信を持っているのは高断熱・高気密性です。
国の基準でも最高レベルをクリアしたその性能は、コグマホームの技術が高いことを示しています。
断熱性を実感したいなら、モデルハウスで宿泊も可能です。
高断熱・高気密、省エネへの意識の高まりからでしょうか?すっかり最近の住宅のトレンドになってしまっています。
コグマホームの断熱方法は「発泡型吹き付け断熱」、ノンフロン低密度硬質ウレタンフォームをスプレーで拭きつけて、
断熱層を形成、屋根裏には10cm、壁には8cmの拭きつけをおこなうのです。
同じ厚さのグラスウールのシートと比べて2倍の断熱性を誇るウレタンフォーム、さらに隙間をなくす拭きつけ施工。
断熱材の施工については専門のホームページがあるくらいで、よく議論がされています。
それによると、断熱シートは目に付かない場所に施工されるだけに、取り付けの不備が非常に多いとか。
施工し忘れ、取り付け後に外れるといったケースも非常に多いようです。
そして、手なれた業者による拭きつけ施工が一番いいという結論にいつも達しています。
そう考えると、コグマホームの断熱は完璧という理屈ですね。
加えてコグマホームは、気密性の高い樹脂製のサッシを採用しています。
これらにより、高い断熱性能と高気密を達成しているのです。
コグマホームのホームページによると高気密の度合いの目安になる「C値」は0.6を達成とのこと。
高気密をウリにしている通常の住宅メーカーでもC値は2以上。
ことさら高気密をウリにしている高級輸入住宅のスウェーデンハウスですら0.73ですから、0.6がいかに優秀かはわかるでしょう。
スウェーデンハウスは有名な高級輸入住宅メーカー、坪単価が100万円を超えることも珍しくありません。
比較するコグマホームも輸入住宅メーカーですが、スウェーデンハウスより優れた気密性を持っているのに坪単価は39.5万円~。
当然、細かい設備を比較していけば差は出てくるはずですが、比較する項目を限定した場合のこの数値は文句なしでしょう。
床断熱にもこだわりがあります。
へーベルハウスも採用しているという旭化成が開発した断熱材、ネオマフォームを採用しているのです。
どこのメーカーが作っているものでも、良いものならば躊躇なく採用する、このステップの軽さがコグマホームの魅力でもあります。
これらによりコグマホームの断熱性能は、国が定めた基準の最高等級である「等級4」をクリアしました。
どこでも一年中快適な家を実現しているのですが、これを体感できてしまうというのもコグマホームならでは。
八王子市にあるモデルハウスは、宿泊体験を受け付けています。
真冬の寒い日を選んで、体感すればコグマホームの実力を知ることになるかもしれません。
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