注文住宅 成功 パナホーム

トップページ ＞ 注文住宅の成功例を徹底調査 ＞ 家作りに対する理念は幸之助ゆずり、成功の家はパナホームで！

住まいとは人間が生活していくうえで最も大切なもの、それにふさわしい良い家をつくりたい。

 

創業者、松下幸之助のこのような理念にもとづいてパナホームは事業を始めました。

 

以来、環境に配慮した家作り、長く住み続けるための耐久性や省エネ性、安心のサポート体制を柱にしています。

 

パナソニックといえば、長年日本の家電業界をリードしてきた企業。

 

なので住宅設備、とりわけエアコンや暖房など家電のノウハウが生きる分野の評価は高いものがあります。

 

また、近年ではクボタのサイディング部門や太陽光発電システムの三洋電気などを取り込み、あつかう製品も幅広くなっています。

 

サイディングの感想です。

 

展示場でみたところ光触媒を使った外壁が、他のものに比べて汚れが少なく感じました。

 

そこで、少し割高になったのですが、パナソニックの外壁材「キラテック」を選びました。

 

外壁は素人がメンテナンスをしたくてもできない部分ですし屋外と常に接して、家を守る需要な場所ですので重要視しました。

 

薄色の清潔感がある外壁にとって、汚れは大問題ですが、発売後10年と歴史もある外壁材なので信頼度も高いようです。

 

また三洋の独壇場だった太陽光システムも人気を集めています。

 

三洋で評判だった高効率、長期保証でにひかれて新築を機に太陽光を導入しました。

 

電気代はそんなに変わりませんが、売電分の収入が大きいのと、エコキュートも同時導入で、ガス代が10分の1近くになりました。

 

これも、パナソニックの商品力の強みでしょう。

 

キッチンやトイレなども、家電の延長のような親しみやすいデザインを支持する人も多いようです。

 

また、パナソニックも積水ハウスなどと同様、工場で組み立てた鉄骨材を現場でくみ上げる方式を取っています。

 

ですから、精度や品質管理といった点で利点があり、安心感がありますね。

 

また、パナホームの自信作「カサート」では、間取り変更の最小単位が15cmとなり、融通のきき方が段違いによくなりました。

 

これにより、敷地ぎりぎりまで家を広げることができますね。

 

さらに、最大6m四方まで柱がない空間をつくることもできます。

 

また、住居の技術では断熱性・遮音性共に高い技術を持っていますが、特筆すべきなのは空気清浄技術です。

 

他のハウスメーカーとは異なり、きれいな床下の空気を部屋に送る方式を使っているので、きれいな空気を送れる点。

 

ホコリやカビなどを低減するフィルターを用いている点。

 

以上が、空気清浄で評価されているポイントです。

 

パナソニック独自の技術が光る家、ちょっとハイテクな感じが好きな方ならひかれる点も多いでしょう。

 

一度、モデルハウスまで足をのばしてみてください。

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