注文住宅 成功 タマホーム

トップページ ＞ 注文住宅の成功例を徹底調査 ＞ 日本の住宅は高すぎる、創業以来の思いがタマホームの原動力

日米の住宅価格差が約2倍、日本の家は高すぎる、この事実で一つのハウスメーカーが生まれました。

 

家を建てるという事が、手の届かないでき事であってはいけない、創業者のこの思いがタマホームには流れて続けています。

 

高品質の住宅を適正価格で提供する、この姿勢は多くの支持を集め、成長を続けているのです。

 

２年前にタマホームで家を建てたのですが、充分満足しています。

 

タマホームを選ぶ人は、自分の住みよい家を出来るだけ低いコストで建てたいという人ですよね。

 

安い理由の一つは人件費を節約しているからで、大手のように大勢の人がフォローしてくれるわけでもありません。

 

かゆいところに手が届くような、提案を望むこともできませんから、施主も要望を出さないといけません。

 

ただ、出した要望に対しては非常に真摯にこたえてくれるので、施主が勉強したらその分、よい家が建つのがタマホームです。

 

ローコストのわけは人件費が低いからというだけではありません。

 

既存のシステムにとらわれずに、材料費・労務費・運搬費などのムダをはぶく努力が続けられてきた結果なのです。

 

その結果、創業以来16年という、短い期間で、累計8万棟をこえる引渡し数を積み重ねる結果となったのです。

 

「長期優良住宅対応」とは、安心して長く住めるという、国のお墨付き。

 

もっぱら高価格帯のハウスメーカーがクリアしてきた基準ですが、タマホームもこれを獲得。

 

そのために、ヒノキ土台、オール4寸角柱、耐力壁、剛床工法などの工法を標準で採用しています。

 

耐久性という点でも高い水準を持っていることを証明しました。

 

4年前にタマホームで建てました。

 

その後、東日本大震災の震度6強の激震が直撃しましたが、被害はほとんどありませんでした。

 

近所の家が大きな被害を受けていたことから考えると、自信に強いタマホームを選んでよかったと思っています。

 

2011年の震災直後も、タマホームの営業担当が即連絡をくれ、どういった状況になっているのか被害の状況を確認してくれました。
工務担当も見に来てくれサービスでも感心しました。

 

アフターサービスは地震など災害の後だけではありません。

 

引渡し後10年、長期優良住宅の認定を受けているものは最長60年間というアフターサービスのよさもタマホームの特徴です。

 

いらないムダははぶき、耐久性や保証など必要なものは手厚く。

 

このような考え方で、安いだけではない家を提供し続けるタマホーム。

 

今後とも、建築業界に新風を吹き込んでくれるに違いありません。

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