アイランドキッチンバーカウンター

トップページ ＞ 注文住宅で夢のアイランドキッチンを！ ＞ マルチなバーカウンターは、アイランドキッチンと相性抜群！

多目的な利用法はアイデア次第。

 

家族や友人たちとの距離がますます近くなる、便利でオシャレな空間です。

 

アイランドキッチンの片面をテーブル、つまり「バーカウンター」にすることが注目を集めています。

 

メーカーもそれを受けて、クリナップはS.S. Plan8　パーティープラン。

 

パナソニックはラクシーナ　メーカーおすすめプラン05 スライドタイプ。

 

TOTOはCRASSO（クラッソ）　クリスタルバーカウンター型アイランド。

 

といった具合に、多種多様な商品を提案しています。

 

子どもがまだ小さい間、バーカウンターはディスプレイスペースとして活用できます。

 

花や写真を並べるのもいいですし、おもちゃやぬいぐるみなどを飾るのもいいでしょう。

 

もう少し大きくなったら、遊びや勉強のスペースとして使えます。

 

お母さんも下ごしらえをしながら、目や手が届く範囲で、子どもの相手ができるので安心です。

 

基礎学力がつく、大切な時期です。

 

勉強もしっかり見てあげることができますね。

 

更に大きくなって、子どもが思春期に入るころには、朝など軽い食事をとるスペースになります。

 

コミュニケーションが取りづらい年頃、貴重な時間を作ります。

 

しっかり顔を見合わせて会話をすることで、心の変化も見逃しません。

 

これらは、ほんの一例。

 

子どもの成長とともに、変化していく。

 

バーカウンターはこんなにも魅力的です。

 

リビングとダイニングの照明にも、ちょっとだけ気を使ってみましょう。

 

蛍光灯だけではなく、ダウンライトや間接照明も併設するのです。

 

スイッチ一つで、部屋の表情は一変し、アイランドキッチンとバーカウンターは語らいのスペースへと姿を変えます。

 

テレビの代わりに、落ち着いた音楽を流しましょう。

 

お気に入りの飲み物片手に、夫婦の語らいの時間にしませんか？

 

日中の疲れがするりと抜けていく、リラックスした時間が送れます。

 

また、友人たちとのパーティーの後、もう少しとゆっくり語らいたい。

 

そんな場合にもピッタリのムードを作り上げてくれるのです。

 

子どもの成長に応じて、マルチな役割をはたす。

 

昼と夜で、全く違った顔を見せる。

 

そんなセントラルキッチンとバーカウンター、一考の余地ありです。

 

各社比較して選んでみてください。

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