システムキッチン 乾物 収納

トップページ ＞ 注文住宅で夢のアイランドキッチンを！ ＞ 料理の必需品。乾物をシステムキッチンに収納するわけ。

料理に欠かせない、乾物。

 

今ではワカメやしいたけ、鷹の爪にパスタなんか多くの食材が乾物として販売されています。

 

ただ販売されていたもののまま、片づけようとしても、なかなかかさばって片づけにくいもの。

 

それに、次に使う時も出しにくくて仕方ありません。

 

システムキッチンユーザーの多くは乾物は専用のストッカーやタッパーに入れて収納しているので、キレイに収納されていても、出しやすく片づけやすくなっているのです。

 

乾物ように様々な形状のストッカーを多く用意し、縦向きや横向きに配置。

 

側面に何が入っているのかや、テプラや付箋などを使用して、賞味期限やタッパーに移した日にちなども記入しておくと使いやすいと評判です。

 

一度試してみる価値大アリです！

 

根菜と言えば大根やニンジンなどが一般的で、料理でも最も使用頻度が高く、良く購入される方も多いと聞きます。

 

根菜は保存方法さえ間違わなければ、痛みも遅いので割と日持ちするのも人気のポイントです。

 

ですがシステムキッチンの中に入れてしまうのは基本的にはしない方が多いと感じますが、中にはいるかもしれません。

 

というのも、日が当たらず、根菜の収納にはもってこいと言えるからです。

 

ですが最近のキッチンではパントリーや床下収納が設備されているので、よっぽどシステムキッチンに片づける方は少なくなったようです。

 

そんな根菜はネットやかごなどに入れて、レイアウトの一つとして収納するのがオススメ。

 

目に入ってもキレイで、何よりオシャレにみえるので、飾りの一つとして考えるのも素敵ですね。

 

野菜は足が速く、常に冷蔵庫に保管しておかないといけないと思っている方も多いのでは？

 

実は野菜は葉野菜、根菜、茎野菜などによって、保存方法が異なります。

 

季節によっても出てくる野菜は異なりますが、足が速い野菜を多く購入する方はいませんが根菜などの期間が持つ野菜はストックを持っておくのも出来る主婦としては当然です。

 

そんな時、野菜の収納方法は冷蔵庫だけに任せておくのはどうでしょうか。

 

システムキッチンに余白スペースがある様なら、一番下の引き出しを収納庫として使用し、他の棚は食器などを片づけるスペースに使用する方も多い様です。

 

ですが、私なら野菜ストッカーなどを購入し、野菜ごとに収納することを選びます。

 

システムキッチンが汚れてしまうのも嫌だし、万が一中で腐ってしまって、汚れてしまうのも目に見えています。

 

そうならない為にも、システムキッチンに野菜を収納することはお勧めできません。

スポンサーリンク