セルコホームはリフォーム事業も行っており、増改築もできるほどの腕前です。
ハウスメーカーだからこそできる安心のリフォームだとアピールしています。
トイレやキッチンといった水回りの施工事例もたくさんあります。
オススメしているのはバリアフリーのリフォームですね。
廊下に長い手すりを設けるリフォームの写真があり、高齢社会に向けて需要が高まるであろう工事もできるとのことです。
手すりの工事は介護保険が適用されることもあるそうなので、費用が心配な場合はそれぞれに適応される保険を聞いておくと安心できると思います。
私なら、セルコホームが得意とするデザイン面での工事をお願いしたいですね。
「デザインリフォーム」というものもやっているので興味があります。
リノベーションもやっているのが頼もしいです。
暖炉がある家というのは、多くの人が一度は憧れたことがあると思います。
揺れる炎を見ながら暖をとるなんて、北欧チックですよね。
セルコホームは輸入住宅なので、暖炉をつけるのも御茶の子さいさい!
よくある暗めの色のレンガで暖炉を作ることも可能ですが、ホワイト系レンガを使用して明るく作ることもできます。
デザインはリビングと合わせることで決まってくるでしょう。
冬の寒さが厳しい地域でないとそこまで必要でないことから、暖かい地域では付けるのはちょっともったいないかもしれません。
もし導入するのであれば、暖炉の使い方を教えてもらう必要があります。
手間がかかると感じるようなら、おしゃれを優先するのではなく暮らしやすさを優先すべきだと思います。
せっかく暖炉を付けたのに使わないのはよりもったいないです。
夏の暑さも異常ですけど、冬の寒さが厳しい地域ではなんとしても暖かい家が必要です。
その点、セルコホームは問題ないように思います。
カナダのトロントの寒さでも大丈夫な断熱材、グラスウールを使っていますし、その気密性も高いです。
より暖かくするのであれば暖炉をつけることも可能ですし、これは洋風の家ならとても似合うのでおしゃれも同時にゲットできます。
家にいる時間が長い人であれば、暖炉のそばにソファを置き、読書をする時間を楽しむように作るのが最適でしょう。
帰りたくなるような、居心地が良いような家作りに欠かせないのは快適さです。
その代表が適度な温度なので、冬に暖かく、夏に涼しい家作りはなるべく妥協せずに作るべきだと思います。
東北などの寒冷地なら、セルコホームという選択は外れではないでしょう。
注文住宅の総合情報
スポンサーリンク
同じカテゴリの記事
- 「ザホーム」は選べるセルコホームの輸入住宅
- 断熱に自信のあるセルコホームはカナダ流!
- 10年間で計4回の無料点検があるセルコホーム
- 内装も外装に負けないくらいおしゃれなセルコホーム
- ガレージにも手を抜かないセルコホームの高すぎるレベル
- セルコホーム賃貸住宅は特に外観を要確認!
- アフターサービスの評判はイマイチ?セルコホームのサービス内容
- イベント情報には完成見学会が多いセルコホーム
- スーパーe住宅の特徴とは?セルコホームの高品質商品
- 三井ホームがライバル?セルコホームと似通った点とは
- 価格のわりに上質なセルコホームの輸入住宅
- クレームはセルコホームではなくそれぞれの工務店に向けられる
- 良い口コミが多いセルコホーム!低価格高品質の家
- 「ザ・ホーム」の床にオークを取り入れたセルコホーム
- 大地震での全壊が0だったセルコホームの耐震性
- 光熱費が安くなるセルコホーム!その理由は高気密高断熱にあった
- エクステリアもセルコホームの洋風の家に合わせよう!
- セルコホームの断熱性能と気密性能
- セルコホームはカナダ住宅だが基礎は純国産